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反則だろ!! 男性が“ふいに”ときめいてしまう瞬間6シーン

ファナティック

油断していたときに限って、異性のさりげない行動にドキッとしてしまった経験がある人もきっと多いことでしょう。不意打ちだからこそ、ドキドキ感も大きくなりがちですよね。ところで、男性にもこういう瞬間の経験があるものなのでしょうか? 男性に、その瞬間を具体的に教えてもらいましょう。

胸元が見えて……

・「胸元が見えるようにしゃがんだとき」(38歳/マスコミ・広告/営業職)

・「前かがみになったときに胸元が見えそうになったとき」(33歳/運輸・倉庫/営業職)

女性の性的なパーツ、バスト。バストフェチな男性が谷間を見たら、それはドキドキせざるをえないですよね。これはもう、本能と言っても良いでしょう。

ふっと目があった瞬間に……

・「電車の中で笑顔で会釈してきた人」(31歳/その他/営業職)

・「飲み会の席などで、みんなでワイワイ話している中で、ふと目があってほほ笑まれた時」(31歳/情報・IT/事務系専門職)

好きな人と目が合ってしまった瞬間、照れ隠しにニコッとほほ笑んだことがある女性もいることでしょう……。その瞬間、男性たちのハートはズキュンと撃たれているのです。

頑張っている姿

・「仕事等で頑張っている姿に何とも言えない色気を感じたとき」(40歳以上/機械・精密機器/技術職)

・「スポーツを一生懸命している姿を見た時。普通の女性なら手を抜くだろうと思われるところで一生懸命な姿を見せられるとときめくから」(31歳/建設・土木/技術職)

異性の目に自分がどう映っているかなんて、一切意識していないような、頑張っている瞬間、周囲の男性たちの目は釘付けになっているのかもしれません。そんなこと、集中していたら、まず気づきませんよね。

ボディータッチをされると……

・「基本的にボディータッチによりときめくことはある」(34歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

・「ふいにボディータッチをしてくる」(33歳/運輸・倉庫/その他)

好きな人相手だと、ついつい体に触れたくなってしまう、というのは当然の衝動。この衝動のままの行動が、男性たちをドキドキさせ、「もしかして、俺のこと……」と考えてしまうようです。

上目遣いで

・「上目遣いで見つめられた時。わかっているのにキュンとしてしまう」(26歳/農林・水産/販売職・サービス系)

・「上目遣いで、何かを訴えてきたとき」(38歳/印刷・紙パルプ/営業職)

上目遣いは女性の武器みたいなもの。下から訴えかけるようにじっと見つめたら、なかなか振り向いてくれない男性でも、心がグラッとくるかもしれませんよ。

思いやりのある行動

・「人にやさしくしている姿を見たとき。以外のこの人、やさしいと思った時、ときめく」(35歳/医療・福祉/専門職)

・「仕事中に気遣ってお茶やコーヒーを出してくれる時」(34歳/小売店/販売職・サービス系)

女性に対して、「優しさ」「思いやり」を求めている男性は少なくありません。そういったものを感じられる行動を目の当たりにすると、異性として魅力的な存在だと思われるのでしょうね。

まとめ

こちらが無意識に何気なくしている行動でも、男性たちがときめきをこっそり感じていることはあるのです。そういう反応をしっかりキャッチし、恋のチャンスにつなげていきたいものですね。

(ファナティック)

※画像はイメージです

※『マイナビウーマン』にて2016年10月にWebアンケート。有効回答数195件(22歳~39歳の働く男性)

 

※この記事は2016年11月04日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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