お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

やめときゃよかった! 男性が「付き合って後悔した女」の特徴5つ

ファナティック

見た目がタイプの人だと、それだけで「付き合ってみたい」と思うこともあるのでは。でも実際に付き合ってみると、こんなはずじゃなかった、なんてこともありそうです。今回は、社会人男性のみなさんに「付き合って後悔した女性」の特徴について、教えてもらいました。

1.嫉妬深い

・「嫉妬深い。すぐに別れようというが、やっぱり別れたくないとかいう女」(38歳/金融・証券/営業職)

・「嫉妬深い、めんどくさい女性。遅い時間にLINEが来る」(23歳/金融・証券/営業職)

嫉妬深いと、彼に近づく女性はみんな敵という考えにもなりそう。職場の同僚など、どうしてもコミュニケーションをとらなければいけない相手にも嫉妬されたら、彼氏としてはウンザリしてしまいますよね。

2.金銭感覚が合わない

・「お金使いが荒く、なんでも買ってしまう女性」(34歳/情報・IT/技術職)

・「金銭感覚が自分と合わなかった」(33歳/その他/販売職・サービス系)

一緒に時間を過ごすのであれば、金銭感覚も大切ではないでしょうか。あまりに金遣いが荒いと、男性も引いてしまいそう。将来の結婚を考えたときに、家計を任せてられないと思ってしまうのかもしれません。

3.ワガママ

・「ワガママ。身勝手で振り回される女性」(28歳/その他/その他)

・「付き合ったらものすごくワガママになった」(30歳/情報・IT/その他)

多少のワガママであれば、まだ「かわいい」と思ってもらえることもあるかもしれませんが、度を越すと、彼にストレスをあたえかねません。一緒にいて「心地いい」と思ってもらわなければ、長期的なお付き合いにつながりにくいかも……。

4.束縛が激しい

・「束縛が激しい女性。女友だちと遊びにも行けなくなったときは後悔した」(22歳/食品・飲料/販売職・サービス系)

・「束縛する彼女。いつも一緒にいたので、遊びや、仕事終わりの付き合いがなくなり、自分の行動範囲が狭くなった」(27歳/その他/販売職・サービス系)

彼の行動範囲まで制限するような束縛は、やめておくべき。彼のことを信頼していれば、そこまで束縛をする必要がないはず。もしかしたら、「彼の心が離れていったらどうしよう」という不安があるからこその行動かもしれませんね。それならば、彼が「手放したくない」と思えるような魅力的な彼女であり続けるための努力をしたほうがよっぽどよさそうです。

5.男友だちが多い

・「男友だちが多い人。夜電話をかけると、集団で遊んでいて男の声が聞こえてくるので嫌だった」(28歳/その他/営業職)

・「男友だちが多すぎる」(34歳/団体・公益法人・官公庁/その他)

自分の彼女が男友だちとよく遊んでいるのを、いいと思う男性は少ないですよね。浮気というわけではないとしても、恋人としては不安に感じてしまうのは仕方がないかも。

<まとめ>

実際にお付き合いをしなければ、どんな人なのかわからないところもありますよね。付き合って初めてこんな人だったのかと気づくことも多そうです。男女問わず、付き合う前に相手がどんな人かしっかり見極めることも大切と言えそう。ただ、せっかくなら彼に「付き合ってよかった」と思ってもらえるような女性でありたいもの。そのためにも、日々外見だけでなく内面の自分みがきも怠らないようにしたいですね!

(ファナティック)

※画像はイメージです

※『マイナビウーマン』調べ
調査日時:2016年10月17日~10月19日
調査人数:378人(22歳~39歳の社会人男性)

※この記事は2016年10月28日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

この著者の記事一覧 

SHARE