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ブーブー言われたくねぇ!! 男性が考える「プロポーズの決めゼリフ」6

ファナティック

そろそろ彼女との結婚を決めたいと思っている男性は、どうやってプロポーズを成功させるかが目先の課題になってきますよね。彼女にプロポーズしたい言葉を、男性にこっそり教えてもらいました。

結婚して下さい

・「ストレートに結婚してください。と言いたい」(34歳/電機/技術職)

・「『僕と結婚して下さい』。回りくどく言うのは好きではないので、ストレートに伝えたいです」(34歳/学校・教育関連/専門職)

遠回しな言葉で濁すよりも、ストレートに「結婚してください」というのが、彼女の心にも響くのでは。考え過ぎるとプロポーズを失敗してしまうかもしれませんものね。

一緒に幸せになろう

・「一緒に幸せになりましょうなどの言葉」(27歳/運輸・倉庫/事務系専門職)

・「『結婚しよう! 一緒に幸せになろう!』分かりやすい方が伝わりやすいと思うから。幸せになれるかどうかは認知次第だから、無責任に『幸せにしてやる』とは言いたくない」(38歳/情報・IT/クリエイティブ職)

彼女と一緒に幸せになりたいと思ったら、そのままプロポーズの言葉にしてみるのも良さそうですね。幸せにしてもらうのではなく、一緒に幸せになろうという言葉に、キュンとくる女性も多いのでは。

ずっと一緒にいて下さい

・「これからずっと一緒に暮らしてくれないか? とプロポーズする」(27歳/小売店/販売職・サービス系)

・「これからもずっと一緒にいてくれますか?」(31歳/機械・精密機器/技術職)

結婚すると、一生二人で一緒に過ごすことになりますよね。「ずっと一緒にいよう」のひと言で、彼女もピンとくるのではないでしょうか。

一生大事にする

・「あなたの事を一生幸せにします。シンプルな言葉の方が相手に気持ちが伝わりやすいと思うから」(36歳/建設・土木/技術職)

・「好きです。一生大事にします。お願いします」(31歳/自動車関連/その他)

彼からプロポーズを受けるなら、やはりずっと大切にしてほしいと思う女性も多いもの。「一生大事にする」なんていわれたら、忘れることのできないプロポーズになりそうですね。

愛しています

・「あなたのことを心から愛しています。結婚してください」(24歳/医薬品・化粧品/営業職)

・「世界で最も愛してる。幸せにする」(27歳/学校・教育関連/その他)

単純な言葉かもしれませんが、「愛している」といわれると、心を打たれますよね。めったに口にしない彼なら、それがプロポーズの言葉と気づくのではないでしょうか。

最初で最後の人になってほしい

・「最初で最後のパートナーになってください」(23歳/食品・飲料/販売職・サービス系)

結婚をする相手は、恋人と違い、たった一人の相手ですよね。最初で最後の人になってほしいというのは、彼の運命の相手に選ばれたということですね。

まとめ

男性もプロポーズをする際は、もしかして断られるのではと、内心はとても緊張しているのかもしれません。でも付き合っていく中で、女性側も「この人だ」と心で決めているのなら、プロポーズを断る理由は何もありませんね。

(ファナティック)

※画像はイメージです

※『マイナビウーマン』にて2016年10月にWebアンケート。有効回答数102件(22歳~40歳の働く男性)

 

※この記事は2016年10月28日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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