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トレンド専門家 デート・カップル

「浮気で離婚しない」夫婦は“妻”が違う

――浮気が原因で離婚する夫婦と離婚にはいたらない夫婦。

 両者は何がちがうのでしょうか? 妻が寛容だから? 小さい子どもがいるから? どれも可能性としてはあるでしょう。しかし中には夫が 「浮気おじさん」だから、という可能性もあるのをご存じですか?

 「浮気おじさん」。その正体は、今月発売された、『浮気とは「午前4時の赤信号」である。』で紹介されている、浮気をレジャーとして嗜む「夫」のことを指します。家庭を破滅に負いこむ不倫や浮気(本気)とちがい、彼らは浮気をしても必ず家庭に戻ってくるのが特徴です。

著者であり自らも浮気おじさんだと話すすずきBさんは言います。

「僕らの浮気は“家庭”があればこその大人の嗜みであり、“鬼(奥さん)”がいてこそ楽しい“レジャー” である」と。

愛してる夫や彼に浮気をされ、許せないけど許したいとお悩みの女性は多いはず。そんな女性たちのために、「男の浮気との向き合いかた」について、著者であるすずきBさんにお話を伺いました。

※ここでの「浮気」は、2人きりでデートをすることから定義します。

■もうしません! 「浮気」に効果的な罰って?

編集部:著書の中で、奥さまにさまざまな罰をうけてきているすずきさん。そんなすずきさんが「浮気はもうこりごり!」と思った罰はなんなのでしょうか?

すずきB:「やっぱりお袋に告げ口ですね。実の親に不貞を知られることがキツイんじゃなくて、もう大人になったので、親に余計な心配をかけたくないじゃないですか。男は大体マザコンなのでこの罰は効果があると思います。僕の理論でいうと巨乳好き=マザコンが多いので、巨乳好きにもこの罰は効果的だと思います。」

編集部:「『奥さまを1カ月抱き続けるの刑』もありましたが、あれはどうでしたか? 1カ月が終わったあと反動で浮気がエスカレートしたりしませんでしたか?

すずきB:「執行中の間は、まったく浮気しようと思わなかったですね。というよりそんな余裕が体力的になかったです。無事1カ月が終わったあとも、なんだかんだ3カ月はおとなしくしてました。」

編集部:「それは1カ月奥さまだけを抱いてたので体が奥さま以外を受け付けなかったからですか?」

すずきB:「そこまでいいものではなかったけど(笑)浮気されたらふつう、触らないでってなるじゃないですか。でもそうじゃなくて逆に『抱く』ことを罰にするなんて、すごい女だなと思った。そのときに奥さんというよりも母に近いなと感じた。なんというか、偉大な存在だと思ったんですね。相手に対して尊敬が生まれたので、自然と浮気を控えるようになりました。」

なるほど、「尊敬」ですか……。どうやら浮気を防止する1つのポイントとなるのは女性が下す「罰」の内容にあるようです。高いものを買ってもらって清算するもいいですが、物を買えばどうせ許すだろう、となめられるのも不本意ですよね。そこで、先ほどでてきた「夫が尊敬する人」を巻き込んだ罰や「夫に尊敬」をされる罰を下すことが重要のようです。

相手が尊敬する母親に告げ口をする、相手が思いもつかないような罰を下して、尊敬される存在になる……。そうすると男性たちは、無意識のうちにパートナーを傷つけるような浮気をしなくなるようですね。

すずきBさんによると男は元来浮気する生き物。男のサガをわかった上で、女性がうまく男性をコントロールしていくことが、憎らしくも愛すべき「浮気おじさん」に変えていくコツなんですね。

浮気が本気に変わらないよう、パートナーである女性が男性をしつけていくことこそが、浮気との向き合いかたのようです。

(取材・文/マイナビウーマン編集部 梅津千晶)

>>次回「浮気が強める夫婦の絆」につづく

■『浮気とは「午前4時の赤信号」である。』(ワニブックス)

男の浮気との正しい向き合い方を紹介! 浮気されて悩んでいる、浮気されないかと心配、私は浮気されないと自信がある……すべての女性に読んでほしい浮気の取扱説明書です。

定価 : 1,512 円(税込)

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■お話を伺ったのはこの方!

すずきBさん

放送作家。1970年4月5日、静岡県生まれ。早稲田大学在学中、雑誌『HotDogPRESS』のライターを経て、90年「さんまのナンでもダービー」で放送作家デビュー。「学校へ行こう」「ウンナンのホントコ」「内村プロデュース」「桑田佳祐の音楽寅さん」「グータン・ヌーボー」など多くのバラエティ番組を数多く手がける。現在、「秘密のケンミンSHOW」「ぷっすま」「ヒルナンデス」などを構成。漫画「食べもの愛がハンパない」の原案も担当した。

すずきBウェブサイト:http://www.suzukib.net

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