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マジ、来るな!! 女子が二度と部屋に呼びたくないと思う男友だちの特徴4つ!

ファナティック

男性を自分の部屋に入れるときは、女友だちとはちがう気遣いが必要になりますよね。女友だちにはない、男性ならではの問題点もたくさんある様子。自分の部屋にはもう二度と呼びたくないと思った男友だちの特徴を、働く女性のみなさんにうかがってみました。

Q.もう二度と部屋に呼ばないと思った男友だちはいますか?

いる……16.9%
いない……83.1%

少数ではありますが、二度と呼びたくない男友だちがいる女性もいるようです。その理由を聞いてみました。

冷蔵庫は開けないで

・「勝手に冷蔵庫を開けて勝手にものを食べる」(28歳/情報・IT/事務系専門職)
・「冷蔵庫や棚を開けていろいろ物色された」(27歳/その他/専門職)

冷蔵庫は食品庫でもあり、そこにはお金をかけて買ったものが入っています。それを無断で開けて食べるのは言語道断。お茶菓子は出されたものを行儀よく食べてほしいですね。

靴下履き替えサービスを実践してほしい

・「靴下が汚くて、足もくさかった。二度と会いたくなかった」(23歳/不動産/事務系専門職)
・「遊びに来てくれた人が、終電を逃して泊まった際に、汚れてる靴下を脱がないで布団で寝る行為を見たときや、勝手にタバコを吸う人」(28歳/情報・IT/技術職)

昨今は引っ越し業者でさえ靴下履き替えサービスを行う時代。それだけ人の家に足を踏み入れるときには気を使うべきということなのかもしれませんね。汚い足は想像以上に部屋主に嫌悪感を与えるようです。

ベッドには上がるべからず

・「お風呂に入ってなくてベッドに上がるのは嫌」(32歳/その他/販売職・サービス系)
・「私は基本裸で寝るので、ベッドには汚い服で絶対座ったりしてほしくないのに、自分の家で座っているのか了解も得ず普通にデニムで座られたとき」(33歳/小売店/販売職・サービス系)

たとえ気心の知れた男友だちであっても、ベッドの上は自分一人の聖地。気安く上がるのは遠慮していただきたいですよね。汗が染み込んで外の汚れが付着した服で上がられてはたまったものではありません。

最低限の礼儀

・「人の家のものを勝手にいじるは文句を言う、上から目線な人」(28歳/医薬品・化粧品/販売職・サービス系)
・「部屋を散らかしたり、ゴミを放置したり、私物を物色したりする行儀の悪い人は二度と呼びたくない」(34歳/小売店/販売職・サービス系)

人の部屋をじろじろ見るのは失礼な行為だと認識してほしいですよね。生活のすみずみを見られたくない人も少なくないでしょうから、部屋を物色するよりも、会話やテレビに集中してほしいものです。

まとめ

楽しい時間を過ごそうと思って呼んだのに、不快感だけを残して帰っていくような男友だちは、もう呼びたくないと思っても当然ですよね。中には「仲のいい友人だと思っていた男友だちを家に呼んだとき発情されてしまった。拒否すると『家に呼んだということはそういうことでしょ?』と言われ、は? と思った。男女の友情は成立しないのか……と思い知った瞬間でした」(31歳/情報・IT/営業職)という経験をした人もいるので、男友だちを呼ぶときはある程度の覚悟が必要なのかもしれませんね。

(ファナティック)

※画像はイメージです

※『マイナビウーマン』にて2016年5月にWebアンケート。有効回答数154件(22~34歳の働く女性)

※この記事は2016年06月09日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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