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新宿のゴジラに異変が! 手に持っているのは○○!

新宿の中心でゴジラが風邪予防

ムンディファーマは、今春からのイソジンブランドのリニューアルとうがい監修の大切さを改めて喚起することを目的に、新宿東宝ビルのゴジラがイソジン(R)でうがいを行う企画を4月4日〜4月10日の期間限定で実施中だ。

やる気がしない仕事を早く終わらせるためには「砂糖水」のうがいが効果的!?

新宿のゴジラ(正式名称「ゴジラヘッド」)は、新宿コマ劇場の跡地に登場した新商業施設「新宿東宝ビル」の8階テラスに設置された新宿歌舞伎町の新シンボルだ。同企画は「新宿の中心で、ゴジラが風邪を引いたら大変なことが起きそう。」そんなアイデアから生まれた。

新シンボルにはこれまでなかった左手をつけ、イソジンでうがいをするための高さ4.5m、直径4.1mとゴジラサイズの巨大コップを持たせた。コップの中の「イソジン(R)うがい薬」の量は、約30トン、人間のうがい50万回分という設定だという。期間中は、「ゴジラが新宿でうがい?」編、4月10日(日)からは制作含む、「ゴジラがうがい?」プロジェクトムービー編の動画も公開される。

(フォルサ)

※この記事は2016年04月08日に公開されたものです

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