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男女の本音 働き方

女性に聞いた……! 今の会社、結婚後も続けることを想定して入社した?

働き方が多様化している現代社会、ちょっと前の時代のように「結婚したら仕事を辞めて家庭に入るのが当たり前」という考え方が一般的ではなくなりましたね。「結婚後も仕事を続けたい」と願う女性は、今、とても多いそうです。そこで今回は働く女性たちにこんな質問をしてみました。

Q.今の会社、結婚後も続けることを想定して入社しましたか?

「はい」……32%

「いいえ」……28%

「わからない」……40%

※その他を除く

「結婚後も続けることを想定していた」と答えた人が3人に1人ほどいますね。では、それぞれの回答を選んだ理由を教えてもらいましょう。

<結婚後も続けることを想定していた>

■制度、働き方をチェック

・「仕事を長く続けたかったので、残業がない一般職を選びました」(29歳/医薬品・化粧品/秘書・アシスタント職)

・「福利厚生も調べて、今の仕事状況を考えて両立できると思うから」(26歳/運輸・倉庫/事務系専門職)

・「産休、育休がしっかり取れて、復帰しやすいところを選んだ」(25歳/医療・福祉/専門職)

いくら自分が「続けたい!」と願っていても、職場の環境、仕事の内容がその希望にかなうものではなかったら、それは実現不可能。きちんと事前に調べなくてはいけませんね。

■仕事を続けるのは当然

・「結婚して仕事を辞める気はないので」(32歳/学校・教育関連/技術職)

・「専業主婦になる気は、さらさら無いから」(32歳/自動車関連/技術職)

・「今は共働きが当たり前だし、結婚しても出産しても働き続けている人がけっこういるから」(31歳/建設・土木/事務系専門職)

共働き家庭は今、非常に増えています。女性側の「働きたい」という意思の外にも、「経済的に働かざるを得ない」という理由も大きいようです。

では次に、「いいえ」を選んだ人たちのコメントを見てみましょう。

<「結婚してから続けることを想定していなかった」>

■結婚したら辞めたい

・「結婚後も続けられるように総合職を選んだが、希望的には寿退社を希望」(27歳/生保・損保/事務系専門職)

・「結婚後も続けている女性が少ないので、経験をつけさせてもらおうと考えていたため」(23歳/情報・IT/技術職)

・「結婚したら辞めると思っていた」(29歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)

辞める理由は人それぞれ。職場の環境的に、続けるのが難しい人もいれば、家庭のことを優先するために、それに適した仕事へシフトする人もいますよね。

■主婦、パートになりたい

・「パートがいいから」(34歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)

・「結婚後はパートがいい」(23歳/金融・証券/事務系専門職)

・「結婚したら専業主婦になりたいので、仕事を続けようとは思っていない」(29歳/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)

家事の多くを引き受け、子育ても自分が主体となって行うとなると、正社員でフルタイム働くことはなかなかの重労働です。パートナーと分担しなければ、いつか体を壊してしまうかもしれません。経済的に問題ないのなら、パート、専業主婦、という選択肢もありですね。

それでは最後に、「わからない」と答えた人たちのコメントを見てみましょう。

<「わからない」>

■そこまで深く考えていなかった……

・「いつまで今の会社にいるかわからないし、そこまで現実的に考えてはいなかったから」(29歳/その他/秘書・アシスタント職)

・「会社の雰囲気もわからなかったので、どうするのか考えてもいなかった」(31歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)

・「特にそこまで考えていなくて、とりあえず就職活動に必死だったから」(33歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)

就職難の時代に、就職活動をしていた人、やむにやまれぬ都合でとにかく定職に就きたかった人は、「結婚してからのビジョンは……」なんて悠長なことは考えられなかったかもしれませんね。働き出すと、その選択がかなり重要であることを痛感する人も多いはず。会社を調べ尽くして就職したいところですが、現実はそう簡単にはいきません……。

まとめ

結婚してから仕事を続けるか、続けないか……多くの女性が直面する大きなこの問題。もし、自分がその選択を迫られたとき、のちのち「ああすれば良かった」と後悔しないためにも、今からいろいろシミュレーションして考えておきたいですよね。

(ファナティック)

※画像はイメージです

※マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年3月14日~3月23日
調査人数:168人(22歳~34歳の女性)

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