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コラム 働き方

もしかして私のこと!? 周囲が「仕事がやりにくいな~」と感じるダメな人の特徴4選

森川ほしの/OFFICE-SANGA

どんな仕事も、決して自分一人でできるものではありません。仲間と協力したり、外部の人から仕事の依頼を受けたり、お客さまに接したりと、さまざまな人との関わり合いがあります。そんなとき、非常に重要なのがその相手との「相性」。中には、「仕事がやりにくい人」に出会うこともあるでしょう。それでは、一体どんな人がそう思われがちなのか? 働く女性たちの本音を聞いてみました。

■「自分流」はほどほどにして!

・「依頼通りにできず、依頼にないことを勝手に判断してやる人」(27歳/情報・IT/事務系専門職)
・「変にこだわりが強くて、頼んだことをそのまましてくれない人」(27歳/金融・証券/事務系専門職)
・「頑固すぎて融通がきかない人」(31歳/医療・福祉/事務系専門職)

きっと、自分のやり方に自信を持っているのでしょうけれど……。「自分流」も、度が過ぎると周囲に迷惑をかけることになりますよね。ときには、まわりの人の意見を聞いて、自分の考えを曲げることも、社会人には必要です。

■感情が出ちゃうタイプ

・「否定されると、感情的になる人。プライドの高い人」(32歳/学校・教育関連/技術職)
・「感情のまま、すぐに怒鳴りちらす人」(27歳/建設・土木/事務系専門職)
・「いつもイライラしている」(27歳/学校・教育関連/専門職)

仕事は、いろいろな人と関わりながら進めていくもの。自分の感情を抑えなくてはならない場面だってあります。それがわかっていない人とは、たしかにとても仕事がやりにくいですね。常にイライラしている人なんて……。仕事云々の前に、同じ職場にいることすらつらいかも。

■話を聞いていますか?

・「わかっていないのに、わかった感じで話す人」(31歳/建設・土木/事務系専門職)
・「自分の意見ばかりを主張し、周囲の意見を聞かない人」(29歳/ソフトウェア/技術職)
・「私の話をきちんと聞いているのかどうか心配な人。あとになって聞いていないとか、話が違うとか言い出しそうで怖い」(24歳/食品・飲料/専門職)

話を聞かない人というのも困りもの。きちんと説明を聞いた上で理解できなかったのなら、「説明の仕方が悪かったかな?」「もう少し噛み砕いて説明してみよう」と思えます。しかし、そもそも聞く気持ちがない場合は、どうしようもありません。

■言い方がちょっと……

・「キツイ人。自分のことばかり主張する人」(33歳/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)
・「自分はきつく言うけど、人に言われるとキレる」(29歳/医療・福祉/専門職)
・「いつも上から目線で仕事を頼む人」(23歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

話の内容は同じでも、その話し方によって聞き手が受ける印象は大きく変わります。「相手がどのように感じるか」を意識しながら話すのは、とても大事なことですよね。きつい言い方や上から目線がクセになっている人は、その意識が足りないのかもしれません。

さらに、話し方講師の栗原君枝先生にも、仕事をやりにくくしてしまう話し方について聞いてみました。

■まとめ

「仕事では、人に何かを頼んだり、指示を出したりすることもありますよね。そんなときは言い方に注意。『○○してください』と言ってしまうと、命令しているように聞こえる場合もあります。『○○していただけますか?』と疑問形にすると、印象が柔らかくなって良いですね」(栗原先生)

そして、ここでもう少し言葉を足すと、より仕事がスムーズになるとのこと。

「自分がした依頼のために、相手は時間と手間を割くわけですから、それを意識して『すみませんが』『申し訳ありませんが』のひと言を添えてみてください。言われた人は、より気持ちよく引き受けられるはずです」(栗原先生)

「仕事がやりにくいな~」と感じる人が職場にいて、ストレスを抱え込んでいる人も多いことでしょう。しかし、そんな人ともなんとかやっていかなくてはならないのが仕事というもの。「自分はそうならないぞ!」と反面教師にするつもりで、「仕事がしやすいな~」と思われる人を目指しましょう!

(森川ほしの/OFFICE-SANGA)

※『マイナビウーマン』にて2015年11月にWebアンケート。有効回答数131件(22~34歳の働く女性)

※画像は本文と関係ありません

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