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男性の本音! 実は印象が悪い「女性のLINEスタンプの使い方」3選

ファナティック

気になる男性へのアプローチにLINEは欠かせないアイテム。メールよりも気軽にコミュニケーションがとりやすく、恋の駆け引きには最適といえるでしょう。しかし、便利なアイテムも使い方次第では相手に悪印象を与えてしまうことも……。そこで今回は男性たちに、印象が悪い女性のLINEのスタンプの使い方について聞いてみました。

スタンプ使い過ぎ!

・「むやみやたらと使用する」(29歳/小売店/販売職・サービス系)

・「スタンプが多いこと」(34歳/小売店/販売職・サービス系)

・「やたら多すぎて内容がわかりにくい」(38歳/通信/技術職)

・「スタンプが多すぎ」(33歳/機械・精密機器/技術職)

かわいいスタンプや、ネタ系スタンプは男性の気を引くために有効なものですが、それを多用しすぎると、男性からは「内容がわかりにくくてウザい……」と思われてしまいます。スタンプの使用はほどほどに!!

スタンプだけはNG!

・「返事がほしい内容なのに、スタンプだけで済まされると印象が悪い」(28歳/情報・IT/技術職)

・「質問に対して全部スタンプで言葉を返さない。『はい』か『いいえ』ぐらい言葉にしろと思う」(36歳/機械・精密機器/営業職)

・「文章なしでスタンプだけで返してくる」(30歳/機械・精密機器/技術職)

・「文字を書かずにスタンプのみで反応する」(35歳/通信/事務系専門職)

「了解!」「おやすみ」「はい」などなど、スタンプで返事を伝えることは確かにできますが、スタンプだけでの返事だと「適当すぎない?」と思われてしまうことも。スタンプと同じ内容でも、きちんとメッセージも添えましょう。

空気を読んで!!

・「空気の読めないスタンプを使うこと」(29歳/建設・土木/事務系専門職)

・「大事な会話をしているときに多用されると真面目に聞いてないのかなと思う」(33歳/機械・精密機器/技術職)

・「内容とスタンプが合っていない。いい加減に思うので」(31歳/金融・証券/販売職・サービス系)

大切な話をしているときに、ちょっと笑ってしまうようなネタ系のスタンプや、話の腰を折るスタンプは絶対にNG。空気が読めない人認定されてしまいます。

まとめ

LINEの特徴でもあるスタンプは非常に便利ですが、活用の仕方によって相手に与える印象は大きく変わります。かわいいスタンプで気を引きたい気持ちもわかりますが、使いどころはよく考えて、彼の心をぐっと掴みましょう!

(ファナティック)

※画像はイメージです。

※マイナビウーマン調べ(2015年11月にWebアンケート。有効回答数100件。22歳~39歳の社会人男性)

※この記事は2016年01月04日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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