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専門家 ダイエット

ウォーキングと日記がダイエットへの近道! 四国学院大学に学ぶ4つのルール

パツワルド敬子

「痩せたいなぁ」と思っているアナタ。ダイエット日記をつけたことがありますか? そこにウォーキングを取り入れれば、成功率がぐんとあがるのをご存じですか? 実はダイエットを大学の講義に取り入れている学校があります。今回は、筆者が文字校正をさせていただいた、四国学院大学の漆原光徳教授の著書、『大学ダイエット講義』(二見書房)から、ダイエットの正攻法をご紹介しましょう!

四国学院大学に学ぶ4つのルール

四国学院大学ではなんとダイエットを単位に取り入れました。3カ月、12週で無理なく確実に痩せる、科学的なダイエットを提唱する授業が開始したのは1992年のこと。

以来、この授業を履修した数々の学生が、健康的に痩せていきました。本来なら3カ月かかる授業の肝を、かいつまんで要約したのがこちら。

(1)朝昼晩の3食で食べたものを記録する

いわゆるレコーディング・日記です。朝食は必ず摂ることが推奨されています。

(2)おやつも日記に書く

就業中にデスクでパクッと食べたクッキー1枚や、缶ジュースは間食です。炭酸系の甘い缶ジュース1本は、1食に匹敵するカロリーが含まれています。

(3)間食は1日1回にする

3食きちんと栄養が摂れていれば、現代人は十分栄養が摂れているので、間食をする必要がないというのが漆原教授の理論です。口さみしいからと食べてしまう癖を見直します。

(4)毎日7000歩のウォーキングを欠かさない

平均的な日本人女性の足で早歩きをして、約1時間歩けば7000歩に達するといいます。

以上4つのルールをうまく続けるコツを続いてご紹介します。

レコーディングはグーグルカレンダーで!

 

Gメールの使用者が増えています。あなたもグーグルのアカウントを持っているのでは? 持っていない人はぜひこの機会に作ってみてください。

無料で使えるカレンダーは、24時間のラインが引かれています。カレンダーに食事を記入すれば、何時に何を食べたのかが一目瞭然。

見本の写真では、少量の間食がかなり多い上、炭水化物の量が多いことがわかります。
美容を気にしてか、豆乳を取り入れたりしていますが、この生活をしていて運動をしなかったら脂肪過多になるのは目に見えていますね。

3日めは朝食を抜いているので、間食が多くなっているのかもしれません。

このように、スマートフォン(スマホ)との連携が取りやすいカレンダーなら、食べた後にすぐ、スマホから記入することもできます。

もちろんPCでグーグルにログインすれば、文字を打ちやすいキーボードでの入力も簡単です。

まずは日記で自分の食べグセを把握!

何がどうダイエットに悪いのかは、自分の食べたものの日記を見れば、専門家でなくても判断できるかもしれません。

間食なんてしていないのに! というあなたは、コーヒーにお砂糖を3杯も入れて1日4杯を飲んでいたりしませんか?
本書によると、一回の食事量が、2人前になっている人もいたそうです。

自炊をしてきちんと食事を摂っているつもりが、好みの食材に偏った食生活になっていることもあります。

まずは1週間日記をつけて、自分の食べグセを把握しましょう。

ひと駅ウォーキングするクセをつける

毎日7000歩のウォーキングといわれても、ピンときませんよね。約1時間歩くといっても、あてもなくただ歩き続けるのは厳しいもの。

そこでオススメなのが、最寄り駅よりひと駅手前で降りて、自宅まで歩いて帰宅することです。

7000歩は2000歩を午前中に、3000歩を午後にといった具合に、小分けに歩くのではなく、一度に歩き切るように心がけましょう。どうしても難しい人は、小分けにしてもいいようです。

まとめ

四国学院大学の提唱する4つのダイエットルールに従って、ダイエットを成功させるコツは、以下の3つです。

●食事日記はグーグルカレンダーでつける。

●自分の食べグセを把握する。

●毎日ひと駅分歩くクセをつける。

 

四国学院大学の卒業生の成功談は、本書にたくさん載っています。もっと詳しい科学的なダイエットを知りたい人は、本を開いてみてくださいね。

(パツワルド敬子)

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