お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。
専門家 ダイエット

ダイエットに効果的でオススメなおやつ 選び方のコツ教えます!

仕事の最中に、なんだか小腹が……! デスクに忍ばせておいたお菓子を、ついパクリ!……なんて方も多いのではないでしょうか。カロリーは気になるし、一般的に「ダイエットの敵」というイメージの強い間食。でもすっぱりやめるのも……。いったいどうしたらいいのでしょうか。ダイエット中でもおやつが食べられないか調べてみました。

働く女性のおやつ傾向

まずは働く女子の皆さんがつい仕事の合間などに間食しがちなものを調査してみましょう。

●間食する頻度は? 「毎日必ず」がなんと3割も!!

Q.おやつタイムや間食ってしますか?

「毎日必ず」……28.8%

「しばしば」……30.9%

「ときどき」……24.6%

「めったにしない」……5.8%

「ここ1年していない」……9.9%

毎日必ずおやつを食べる女子は約3割もいました。毎日ではないけれど、しばしば、もしくはときどきする女子も全体の半数以上という結果に。やはり女子にとって、間食は身近なものだと言えそうですね。では、実際にどんなものを口にしているのでしょうか。

●働く女性が間食しているおやつ

●クッキー、チョコレート、糖質大好き

・「毎日色々な種類のチョコレートを食べてしまう」(32歳/建設・土木/事務系専門職)

・「クッキー。会社の机の上でポリポリ食べている」(26歳/自動車関連/事務系専門職)

・「ロールケーキ、プリン、アイスなどのもらい物のお菓子」(32歳/自動車関連/事務系専門職)

女子の間食に人気が高いのは、甘い系のお菓子のよう。チョコやクッキー、洋菓子系など……女子を誘惑するものは多いですよね。とはいえ、好きなものを食べる時間は至福のとき。とはいえ食べ過ぎには注意です。

●しょっぱい系なら……OK?

・「カリカリ梅」(25歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

・「お土産でもらったせんべい」(21歳/自動車関連/事務系専門職)

甘い系よりは、少々罪悪感も少ないかも!? こちらはおせんべいなど、しょっぱい系のおやつを挙げる意見です。賞味期限も長めに設定されているので、「常備おやつ」としても「お土産」としても、大活躍ですね。

●ナッツ類、ドライフルーツならいいよね?

・「ドライフルーツ」(33歳/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)

・「食物繊維の入った野菜スナック」(25歳/食品・飲料/技術職)

・「アーモンドを食べている」(23歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

どうせおやつを食べるなら、美容にもよさそうなものを食べるのがオススメ? ドライフルーツはミネラル、食物繊維が豊富な食材。小腹も満たされいい栄養も取れて一石二鳥!?

専門家に聞く! 効果的な間食の選び方

ダイエットの敵と知りつつも、上記のようなおやつをしばしば食べてしまう女性たち。食べないほうがいいってことはわかってる、でも間食やめられない! そんなワガママな女性たちのために、「ダイエット中食べてもOK」なおやつがないのか、専門家に聞いてみました!

お話を聞いたのは

森拓郎(もり・たくろう)先生
1982年生まれ。株式会社rinato代表取締役。大手フィットネスクラブを経て、2009年、「rinato」を恵比寿にオープン。トレーニング至上主義のフィットネス業界に疑問を感じ、栄養学を学び、健康的に理想の身体をつくるための食事指導に力をいれている。著書『ダイエットは運動1割、食事9割』(ディスカヴァー21)は17万部突破。最新刊『やめたい食べグセ』(KKベストセラーズ)発売中。

●普段の食事量が少ないなら「ナッツ」や「チーズ」

森先生「基本的に、体脂肪を減らしたい場合はエネルギーをプラスでとっても痩せることはできませんから、クッキーやケーキといった糖質や脂質を含んだものは避けるべきです。
普段から食事量が少ない方は、ナッツやチーズなどの脂質が豊富なものは食べてもOKです

●普段の食事量が多いなら「ゆで卵」

森先生「食事量が多い方は、ゆで卵やするめなどの高タンパクなものにするとよいでしょう。
ただし、間食を摂ること前程ではなく、普段の食事を充実させることからまず考えるべきです

●満腹感に注意? 間食のタイミングで気をつけること

森先生「ナッツやチーズなどの高脂質なものを食べ過ぎると、消化吸収されるのに時間がかかり、3、4時間後に満腹感が出てきて、夕食が満足に食べられないなんてことが怒り売ります。結局栄養不足になったり、寝る前に適当なものを食べてしまったりする可能性があるので注意しましょう

●おやつはあくまで食事で摂りきれなかった栄養の補助

森先生「あくまで間食は、食事で摂りきれなかった栄養素を補うという目的で行うように心がけましょう。クッキーやケーキといったお菓子などでエネルギーを摂るのではなく、1日に必要な栄養素の補給という視点で間食選びは考えてみてください

ダイエットに効果的なおやつのまとめ

「甘いものが食べたい!」「小腹がすいた!」といった甘えた欲望をかなえるために、ついつい手を伸ばしてしまうおやつたち。ダイエットしたいけど間食もしたい、という方はまずは考え方を変える必要があるようですね。「おやつはあくまで食事で摂りきれなかった栄養の補助」。常日頃この考えができれば、ダイエットも成功するかもしれません。でも、どうしても食べたいという方、森先生オススメの「ナッツ」「チーズ」「ゆで卵」だったらギリギリOKのようですよ。

(マイナビウーマン編集部)

※画像は本文と関係ありません
※『マイナビウーマン』にて2015年11月にWebアンケート。有効回答数191件(22歳~34歳の働く女性)

お役立ち情報[PR]