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絶対ヒミツ! 今カレやダンナには言えない大胆な過去6つ

大胆な過去今のパートナーに、隠し事なんてしていませんか? コレを知られたら、2人の関係に影響がでるかも……というようなヒミツが。女は「魔性の生き物」なんて言いますから、見かけによらずナイショの話があるかもしれません。そこで今回は、今カレやダンナには言えない大胆な過去について、働く女性たちに激白してもらいました!

ディープな趣味

・「実はオタクだった」(27歳/金融・証券/事務系専門職)

・「ジャニオタしてて、追っかけしてた」(26歳/アパレル・繊維/秘書・アシスタント職)

・「某バンドのコスプレしていて、ちょっとした有名人でした」(30歳/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)

・「かなりディープなBL好き。実は自分でも小説を書いていた」(28歳/商社・卸/営業職)

実はオタクだったり、人にはいえない趣味を持っていたり。パートナーにも似たような趣味や、それなりの理解があれば、知られても問題なさそうではありますが……。一瞬空気が止まることは、まちがいないでしょう。

ちょっと手を出しました

・「夜のバイトをしてた」(33歳/不動産/事務系専門職)

・「同性と付き合ったことがある」(26歳/金融・証券/販売職・サービス系)

・「実は整形をした」(29歳/食品・飲料/技術職)

夜のお仕事は効率的に稼げるので、何かやむを得ない事情があったのかも……。整形のレベルもさまざまですが、ビフォーは別人のような素顔やボディだった可能性がありますね。卒業アルバムを見られて、気まずい思いをしないように気をつけて!

火遊びはほどほどに

・「一夜限りの関係が何度か」(32歳/その他/クリエイティブ職)

・「ワンナイトなら数回あること」(30歳/電機/事務系専門職)

・「旅行先(トルコ)で、アラフィフくらいのおじ様といい感じになってしまった(変なことにはならなかったけど危なかったです!)」(32歳/医薬品・化粧品/事務系専門職)

ワンナイトラブは一度だけではなかった! 酔った勢いとか、ひと夏の恋とか、刺激を求めてとか、ココロのすき間を埋めるためとかとか……。一度知ってしまうとクセになるのでしょうか。ワンナイトラブはアリだと思っている女性って、意外と多いのかも!?

浮気してごめんなさい

・「浮気をしたことがある」(30歳/ホテル・旅行・アミューズメント/事務系専門職)

・「他に好きな人がいたことがある」(28歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)

・「カレの男友だちと2人でデートしたことがある」(30歳/医療・福祉/専門職)

・「ずっと彼氏はいなかったけどほぼ彼氏だろという関係の人がいる」(32歳/金融・証券/事務系専門職)

「浮気は男の甲斐性」とかなんとか言いますが、女もやっていました。浮気が本気にならないのは、今のパートナーの方が大切な存在だからなのでしょうね。現在進行形の人もいるようなので、関係がこじれる前に決着を!

何マタ?

・「二股してた」(30歳/ホテル・旅行・アミューズメント/営業職)

・「二股経験2度あること」(33歳/運輸・倉庫/秘書・アシスタント職)

・「三股した」(33歳/医療・福祉/専門職)

・「四股したことがある」(23歳/医療・福祉/専門職)

この場合、本命はいるのでしょうか。いるとしたら浮気の一種ですが、全員本命となると、手の施しようがありません。結局、一人を選んだのか、全員と別れたのか、はたまたドロ沼化したのか……。その後、どうなったのかが気になります。

不倫は文化……ではない!

・「会社の人と不倫していた」(30歳/機械・精密機器/事務系専門職)

・「上司と不倫していた」(28歳/金融・証券/営業職)

・「父親ほど年齢の離れた人と不倫を長年していたこと」(32歳/医療・福祉/専門職)

・「過去に既婚の先輩と1年くらい不倫をして、しかも奥さん子どもたちとも仲良くしていること」(28歳/情報・IT/営業職)

不倫経験者の多いことといったら! 既婚者と知らずに付きあってしまった人もいるかもしれませんが、相手が悪かったですね。好きになった相手がたまたま既婚者だっただけ、なんて言い訳は通用しません。おおごとになる前にケリがついてよかったですね。

カミングアウトの数々、男性諸君にしてみたら、女性不信に陥りそうな大胆さでしたね。もしかして、今のカノジョにも……な~んて考え出したら夜も眠れなくなりそう!? カノジョの口から聞くことはないので、考えるだけムダですよ!

(カンナ マコ/OFFICE-SANGA)

※『マイナビウーマン』にて2015年7月にWebアンケート。有効回答数223件(22~34歳の働く女性)

※画像は本文と関係ありません

※この記事は2015年08月05日に公開されたものです

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