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“胸キュン”ってこういうこと! ドキドキした「彼氏からの愛情表現」4選

ファナティック

付き合っている期間が長くなると、最初のころのドキドキ感というのは薄れてきますよね。でも、ふとしたときに彼がしてくれた愛情表現で、恋する気持ちがよみがえった! という人もいるのでは? そこで今回は、女性のみなさんに「ドキドキした彼氏からの愛情表現」について教えてもらいました。

後ろからギューッっと

・「後ろからハグされながら耳元でささやかれた。くすぐったいしドキドキした」(25歳/金融・証券/販売職・サービス系)

・「後ろからやさしくハグされると、守られてる感じがしてすごく愛情を感じる」(33歳/小売店/販売職・サービス系)

「後ろからのハグ」にキュンとしてしまった女性が多数! ドラマやマンガの世界で見るようなシチュエーションで、あこがれている人も少なくなさそう。

ストレートな言葉

・「愛してるよ、と抱きしめてもらったとき。単純にドキドキした」(31歳/不動産/専門職)

・「『好きだよ』と、まっすぐ言ってくれる」(28歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

態度で気持ちが伝わってきても、ときにはきちんと言葉で聞きたいもの。「好き」や「愛してる」は女性に自信をくれる魔法の言葉ですね。

思いがけないプレゼントをくれる

・「遠距離でまったく会えないとき、ビデオレターみたいなものがメールに添えられてきた」(32歳/医療・福祉/専門職)

・「毎日のように手紙が届いた」(28歳/学校・教育関連/専門職)

・「同棲しているのに、わざわざ宅配便で花を送ってきた」(24歳/印刷・紙パルプ/営業職)

盛大なサプライズプレゼントとまではいかなくても、心のこもったプレゼントをもらったうらやましいエピソードも。こんなことをされたら、今までよりもっと相手を好きになっちゃいます!

シャイでクールな彼からの愛情表現

・「ふだんは素っ気ないのに、急に手を握ってきたり『愛してる』って言ってくるとき。たぶんギャップにやられるんだと思う」(33歳/医療・福祉/専門職)

・「『今日は帰らないで……』と、恥ずかしがり屋であまり口数の少ない彼が言ったので、とても効果的だった」(33歳/学校・教育関連/事務系専門職)

恥ずかしがりだったり、口ベタで普段は口数が少ない彼が甘えてきてくれたり、きちんと想いを告げてくれたら、キュンとしないわけがありません! いつもとちがうギャップにドキドキしちゃいそう。

言葉であったり、態度であったり、贈り物であったり。多くの女性たちが、彼からさまざまな方法の愛情表現をされていました。特に、普段は気恥ずかしくてなかなか言えないけど、ストレートに気持ちを伝えてくれると、愛おしさも倍増しそう。あなたは、「こんなことされたら、ドキドキしちゃう!」という恋人の愛情表現はありますか?

(ファナティック)

※画像は本文と関係ありません

※『マイナビウーマン』にて2015年5月にWebアンケート。有効回答数184件(22歳〜34歳の働く女性)

※この記事は2015年06月06日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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