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朝からさわやか気分に! 「いい目覚めのためにすべきこと」3選

ファナティック

女性に限らず、朝が苦手な人というのは非常に多いですよね。「もっと寝ていたい」「会社に行きたくない」「疲れが取れない……」など、人によってさまざまな理由があると思いますが、朝はできればすっきり目覚めたいもの。そこで、働く女性たちに気持ちのいい朝を迎える方法を教えてもらいました。

■たっぷりの睡眠

・「日中しっかり運動し、夜ぐっすり眠ること」(31歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)

・「部屋を真っ暗にしてちゃんと熟睡できるようにする」(32歳/その他/クリエイティブ職)

・「早めに寝る。手の届かないところに目覚ましを置く」(30歳/建設・土木/事務系専門職)

・「早く寝る! 8時間寝る! 勝手に目覚めるまで寝る!」(32歳/電力・ガス・石油/技術職)

やはり睡眠第一! しっかり睡眠をとって、体を休ませることが、さわやかな目覚めへと繋がります。十分な睡眠時間が取れないという人は、睡眠の質を上げる工夫をしてみましょう。

■おいしい朝ご飯

・「天気がよかったり、部屋がきれいだったり。おいしいパンや好きな朝食を用意しておくとよりいい!」(30歳/学校・教育関連/事務系専門職)

・「おいしい朝ご飯を食べると元気になる」(26歳/アパレル・繊維/事務系専門職)

・「やったことないのですが、枕元でご飯を炊く。ご飯のいいにおいですっきり起きられそう」(28歳/生保・損保/販売職・サービス系)

・「豪華な朝ご飯を用意する」(25歳/情報・IT/事務系専門職)

「起きたらおいしい朝ご飯が待っている!」と思えば、ガバッと勢いよく布団をまくることができるかもしれません。前日の夜に用意しておくと、朝の支度も楽でしょう。

■朝の空気と日光

・「窓をあけて空気の入れかえをする」(32歳/建設・土木/技術職)

・「カーテンをあけたまま寝ると朝日で自然に目が覚める」(28歳/ソフトウェア/技術職)

・「起きたら窓をあけて外の空気を取り入れること」(31歳/小売店/秘書・アシスタント職)

・「起きて必ずカーテンをあけて朝日を浴びる」(26歳/学校・教育関連/その他)

植物のように、人間も日光を浴びると元気になります。日の光をたっぷり感じて体に「朝が来たよ!」と教えてあげるとよいでしょう。新鮮な朝の空気が、気分を晴れやかにしてくれますよ。

朝の目覚めが悪いと、一日中憂うつな気分になってしまうかもしれません。充実した一日を送るためにも、気持ちのいい朝を迎えましょう!

(ファナティック)

※画像は本文と関係ありません。

※『マイナビウーマン』にて2015年2月にWebアンケート。有効回答数 女性191件(22~34歳の働く女性)。

※この記事は2015年03月16日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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