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【プロが教える】同棲挨拶のマナー~服装、手土産、言葉~

松本繁美(マナーアドバイザー)

ファナティック

まとめ

彼女の両親への挨拶は、けじめとしてするべき、という意見が多い結果になりました。女性としては、きちんと挨拶してくれたほうが、安心に感じる部分も多いはず。もし、挨拶に行くこととなったら、松本先生のアドバイスを参考に、失礼のないように振舞いましょう。

(監修:松本繁美、文:ファナティック)

※画像はイメージです

※この記事は2015年02月16日に公開されたものです

松本繁美(マナーアドバイザー)

1994年に研修会社エル・ステーションLTD.を設立。マナーをはじめとして各種企業研修、講演会のプロデュースを手がける。専門学校の客員講師、雑誌や新聞のマナー記事の監修、TV番組のコメンテーターとしても活躍中。テーブルマナー、冠婚葬祭、ビジネスマナーなど、今どきのマナーのデザインで定評がある。

著書、監修 「ビジネスマナー講座」「冠婚葬祭暮らしのマナー大百科」(日本文芸社)、「大人のマナー基本はこれだけ」(講談社)、「贈るとお返しのマナー」「日常の食卓マナー」「はじめてのテーブルマナー」(主婦の友社)、「女性のためのマナーブック」(大泉書店)など多数

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ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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