「相性がいい」ってどこで決まるの!? 長続きするカップルの特徴
長続きするカップルの共通点、それは相性がいいこと。相性がいいと、ストレスが少ないので、自然と交際が長続きします。
もちろん相性がよくない相手とも交際を長続きさせることは可能ですが、相性のいい相手と比べるとお互いの努力が必要になり、どちらかが努力しなくなった時点で、ジ・エンドになってしまうことも。交際を長続きさせたいと思ったら、最初から相性のいい男性を選ぶのがコツですよ。
目次
そもそも「相性がいい」とは?
「相性がいい」とはそもそもどういう意味で、どんなところで決まってくるのでしょうか。それぞれ見ていきたいと思います。
カップルの「相性がいい」ってどういう意味?
相性がいいカップルとは、一緒にいて居心地がよく、お互いが自然体でいられるカップルです。どちらかが一方的に、もしくはお互いが我慢しているカップルは相性がいいといえません。
「相性のよさ」はどこで決まるのか
カップルの相性のよさが決まるポイントはいくつかあります。まずは、大きく分けてひとりの時間が必要な「Iタイプ」か、2人でなんでも楽しみたい「WEタイプ」か。このタイプが一緒のカップルは相性がよく、長続きしやすいです。
「交際している彼がいるけど、寂しいし不安」と女性からご相談を受けるケースのほとんどは、男性がIタイプで女性がWEタイプ。この場合、女性が我慢できなくなったら、別れてしまうパターンがほとんどです。
また、私たちは男性、女性である前に人間ですので、人間の三大欲求である「睡眠・食欲・性欲」の相性がいいと、交際も長続きしやすいです。