お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

連絡するのは未練があるから。振られた男の気持ち

中田ボンベ@dcp

「男性のほうが失恋を引きずる」とはよく言ったもの。女性のみなさんも、別れたあと相手からしつこく連絡が来たことがあるのでは? そうした、別れたあとも連絡をしてくる男性の心理は、未練以外にどんな感情があるのでしょうか。今回は「振られた男性の気持ち」を紐解きます。

振られた男の気持ちって?

彼女に振られてしまった男性の気持ちを紐解く前に、「振られた男性たちのエピソード」を女性に聞いてみました。(※1)

振られた男性たちのエピソード

(1)ワンモアチャンス

・「悪いところがあれば直すからと言われた」(31歳/自動車関連/事務系専門職)

・「別れたくないとだだをこねた元彼。とにかくうっとうしかった。その後、私と結婚したくて夜中に神社にお参りしていると聞いて、ドン引きして別れた」(33歳/電機/秘書・アシスタント職)

しつこく食い下がられても、女性はうんざりするだけ。振られた原因を理解し、改善してから出直してほしいですね。

(2)男泣き

・「振った数週間後にあったサークルの飲み会で泣き出した」(25歳/不動産/事務系専門職)

・「『どこがダメなの?』と泣いていた」(29歳/金融・証券/販売職・サービス系)

男がそんなに簡単に泣くものじゃありません。ただ、それだけショッキングだったのでしょう。

(3)もう終わっています

・「振ったのにずっと連絡をしてくるので『やめてほしい』と言うと逆ギレされた」(29歳/その他)

・「『やり直したい』とストレートに言わず、日々の雑事をいつまでもメールしてくる」(32歳/その他/事務系専門職)

やり直す機会を待っているのかもしれませんが、そんなしつこさでは逆に嫌われてしまいそうですよね。

(4)捨て台詞はいりません

・「『振ったことを後悔するよ』と言われた」(29歳/食品・飲料/秘書・アシスタント職)

・「『見返してやるからな~』と涙声で無理に明るく振る舞いながら言われた」(26歳/小売店/販売職・サービス系)

余裕がないのはわかりますが、どうせならもっと男らしい振る舞いをしてほしいところです。

(5)援護射撃を要請

・「私の男友だちに『なんとかヨリを戻してもらうように説得してください』とお願いしていた」(33歳/学校・教育関連/事務系専門職)

第三者に説得されても、なかなか気持ちは動きませんよね。

(6)ポジティブシンキング

・「彼氏を作る気がないと振ったら、『俺が駄目なわけじゃないんだね』と言って、翌日から毎日帰り道で待ち伏せされた」(30歳/機械・精密機器/事務系専門職)

これは一歩間違えればストーカーですから……。

(7)どうしてもダメなら

・「『幸せになって』と言いつつ恋路を邪魔してくる」(27歳/不動産/事務系専門職)

これも一歩間違うとストーカー案件です。

(8)これは事件です

・「『お前のこと刺しちゃうかもしれないから気をつけて』って、気持ち悪いことを言ってきた」(28歳/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)

完全に事件ですよね。思いどおりにならないからって、女性に嫌がらせをするなんてひどすぎます。

(9)そういうところがダメなの

・「最後にポエムメールを送ってきた」(28歳/建設・土木/事務系専門職)

それまでの感謝を伝えたかったのか、ポエムを送ることでやり直せるのかと思ったのか……。ただ送ってこられても迷惑ですよね。

(10)ナンバーワンにならなくてもいい

・「『2番目でもいいから付き合ってください』と言われたのですが、こいつにはプライドはないのかと思いました」(30歳/その他)

なんとも情けない告白です。こうした告白では、女性も惹かれないでしょう。

振られた男性の心理とは

振られた男性たちの情けないエピソードを紹介しましたが、そうした「振られてしまったとき」の心理状態はどうなっているのでしょうか。失恋を経験した男性に聞いてみました。(※2)

(1)この世の終わり

・「この世の終わりみたいな悲しみを感じて、誰からも必要とされていないような気持ちになる」(36歳/金属・鉄鋼・化学/技術職)

・「それこそ『この世の終わり』みたいな感じ。生きている心地がしない」(28歳/その他/クリエイティブ職)

「あまりに悲しすぎて、この世の終わりのような感情に陥ってしまう」という回答は多く寄せられています。大げさかもしれませんが、好きな人に振られるのは時にこれほど大きなショックを生み出します。

(2)諦められない

・「それでも諦めきれず、どうすれば振り向いてくれるのかという気持ちになる」(26歳/機械・精密機器/技術職)

・「悲しくなる。どうにかして元に戻れないかと、その方法を考えます」(35歳/生保・損保/営業職)

その結果、相手にさらに嫌われるような振る舞いをしてしまっては元も子もありません。おとなしく引き下がるのが吉かもしれませんね。

(3)何が駄目だったのか

・「何が悪かったのか、過去の行動を振り返りつつ、楽しかった過去を思い出して寂しくなる」(26歳/自動車関連/販売職・サービス系)

・「振られた原因は何か考えます。ただ、しばらくは何も考えられないほどブルーになります」(22歳/自動車関連/営業職)

たしかに「何かいけなかったのか」という感情は生まれますよね。でも、それで問題がわかったとしても、なかなかもう一度チャンスは生まれないものです。

(4)怒り

・「場合によってはかなり腹が立つときがある」(38歳/運輸・倉庫/その他)

・「尽くしたのに報われなかったことに対する怒り」(34歳/医療・福祉/専門職)

こうした負の感情が生まれるのは仕方ないことです。ただ、その怒りを相手にぶつけるのではなく、ポジティブな方向に活かすようにしないといけませんね。

(5)仕方がない

・「相手にもよるが、まあ、また次を探せばよいという感じ」(32歳/その他/その他)

・「とても落ち込むと思うが、別れは出会いのはじまりと考えて仕方ないと思い、無理やりプラス思考にする」(33歳/ソフトウェア/技術職)

結局はこの考えにたどり着くのかもしれませんね。次の出会いに向けて、また自分を磨くしかありません。

やはり多くの男性は、振られたときには「想像以上の悲しみ」でいっぱいになってしまいます。「仕方ない」と素直にあきらめることのできる男性は、当然ですがそこまで多くはありません。その悲しみが未練になるか、怒りになるかはその人によりますが、ネガティブな感情で心が支配されてしまうのは間違いないようです。

次ページ:振られた男が見せる未練とは?

SHARE