落ち込む彼を元気づけて男心も掴む! 実録・男性を救った女性の言葉12
生きているとつらいときや、落ち込むときもありますよね。そんなとき、異性からやさしい言葉をかけられたらドキッとしてしまいそうだと思いませんか? 今回は、お疲れ気味の男性が「救われた!」と感じた、女性の言葉をご紹介します!
■私がいるじゃない!
・「『私だけはいつでも味方だから』と言われて救われた、ありがたかった」(28歳/建設・土木/事務系専門職)
・「『私がついてるよ』と言われ、気持ちが楽になった」(32歳/医療・福祉/専門職)
・「『私がそばにいるから大丈夫!』一人じゃないと思えて勇気づけられたから」(30歳/情報・IT/技術職)
まずは「私がいる」というひと言。逆境も二人なら乗り越えられそうな気がしますね。
■そのままでいいよ
・「『いつも通りでいいんだよ』って言ってくれたとき。重荷が取れる」(32歳/金融・証券/専門職)
・「『頑張っているよ』自分の思いをくんでくれたから」(31歳/自動車関連/技術職)
・「『頑張りすぎないでね』気持ちが楽になる言葉だと思った」(30歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)
自分がダメだと思うとついつい睡眠時間や娯楽の時間を削ってしまうことがありますが、無理は禁物ですよね。
■チャンスはまだあるよ
・「次は大丈夫だよ!!」(25歳/農林・水産/技術職)
・「『その失敗を活かせばいい』確かにそうだと思ったから」(30歳/運輸・倉庫/技術職)
・「『まだ終わったわけじゃない』提案書を突っ返されたときに言われて励みになった」(31歳/商社・卸/営業職)
長い人生です。一度失敗しても、次に活かせると思えば元気が出ますよね。
■休んでもいい
・「『いっぱい甘えていいよ』と言われて元気が出た」(32歳/機械・精密機器/技術職)
・「『休んでもいいよ』と背中を押してもらいたい」(30歳/電機/技術職)
・「『仕事がつらいときにやめてもいい』と言ってくれたとき」(28歳/医療・福祉/専門職)
いったんインターバルをはさめば気分転換になりますよね。自主的に休みをとりづらい人にとっては、大切な言葉かもしれません。
男性が救われた女性の言葉を集めました。いかがですか? いかにも名言といった感じでなくても、相手によりそう気持ちがあれば救いになるかもしれません。落ち込んでいる人がいれば気をつけてみましょう!
(ファナティック)
※画像は本文と関係ありません
※マイナビウーマン調べ(2014年10月にWebアンケート。有効回答数102件。22歳~39歳の社会人男性)
※この記事は2015年01月04日に公開されたものです