ハリー・ウィンストンのジュエリーをまとったセレブがレッドカーペットに登場！

各界のセレブが愛用していることで有名な「ハリー・ウィンストン（Harry Winston）」。11月14日、ハリウッドで行われた、第18回「ハリウッド・フィルム・アワード」でもスターたちがきらびやかなジュエリーを身に着けて登場しました。
「ハリウッド・フィルム・アワード」は、アカデミー賞の行方を占う前哨戦といわれる重要な映画賞といわれるイベントのため、候補者、プレゼンターともに一流。俳優陣のファッションも気合のほどがうかがえます。

ハリー・ウィンストンは、1944年のアカデミー賞授賞式でジュエリーを貸し出して以来、「スターたちのジュエラー」として70年以上にわたりレッドカーペットを彩ってきました。

今回、『The Imitation Game』で助演女優賞に輝いたキーラ・ナイトレイ（写真中央）は珍しいパールとダイヤモンドのコンビネーションのイヤリングを着用。ビーズの刺繍が美しい白のドレスともマッチしていますね。

『Still Alice』に出演したジュリアン・ムーア（写真左）は、計約13カラットの、クッションカット・マイクロパヴェ・イヤリングを着用。主演女優賞にふさわしいきらびやかさです。

また、リース・ウィザースプーン（写真右）は、ブランドを代表するデザイン、クラスター・コレクションのイヤリングとブレスレットを着用しました。

世界屈指の宝飾ブランドとして知られるハリー・ウィンストン。映画や海外ドラマなどで目にして憧れている女子も多いのでは？
数百万円のネックレスなど、現実にはなかなか手が届かないアイテムが中心ですが、中には90万円前後の「HWリング」など、一般人でも購入しやすい価格の指輪も。一生に一度のエンゲージリングは、セレブ気分を味わえるものを選ぶのも素敵ですね。

マイナビウエディング ジュエリーは、5万円以下などお手頃価格の結婚指輪から、100万円超のゴージャスな婚約指輪など、多彩なラインナップが自慢。約100ブランドを比較できます。とっておきのジュエリー探しに役立ててくださいね。

※この記事は2014年11月18日に公開されたものです