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東京で本場のままの明石焼が食べたくなったら笹塚「神戸みなと屋」へ―手作りシロップのかき氷も充実

たっぷりのだし汁に浸けていただく「明石焼(8個)」590円と焼き芋の甘みにごま塩がアクセントになる「おいも」700円

●粉、銅板など本場にこだわる神戸の味
笹塚駅北口・十号通り商店街で、神戸出身の北浩和店主が「本場のおいしい明石焼を」と昨年2月にオープンした店。たこ焼などの“ソースもの”も合わせて販売するが、粉もソースも関西から仕入れ、熱が均一にまわり表面はカリッと、しかし中はふんわりとベストに仕上がる銅板を使って焼き上げる。

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「東京のソースは角が立っていたり、粉の配合も少しずつ違っていたり。業者さんにニュアンスを伝えても、なかなか分かりにくいようでコストはかかりますが、それなら関西のものを仕入れようということに」とこだわりをみせる北店主。

銅板については、短時間で表面をサッと焼き上げて中をフワフワに保たねばいけない明石焼では、必須のアイテムなのだという。
とにかく味わいが濃厚と北店主も太鼓判を押す、千葉産の『とよんちのたまご』を使った「明石焼(8個)」590円(イートインのみ)は、端正な見た目と同様にやさしい食感と素材のうまさが感じられる逸品。淡麗ながら、カツオとコンブからとった香り高いだし汁にたっぷり浸していただくが、コツは汁の中に放り込んだ明石焼2~3個をはしで突き崩し、汁とともにすすり込むこと。

お上品に表面だけダシに浸した状態では、本当の明石焼の魅力は分からない。これが本場の食べ方だ。

●オール手作り・こだわりシロップで人気のかき氷
明石焼・たこ焼とともに、この店のもうひとつの名物となっているのがかき氷。当初はオープン後の夏季メニューとして出し始めたのだが、北店主のこだわりで果実その他のシロップもすべて手作りし、ピスタチオやさつまいも、かぼちゃなどの創作系も充実させていったところ人気が沸騰。

今では通年メニューとなり、「かき氷目当てのお客さんの方が多いのではないかというほどに」と北店主も笑う。
ミルクテイストをベースに、さまざまな素材を提供ごとに挽いて作るオリジナルシロップが人気だが、「おいも」700円はシロップを焼き芋から作るので甘みも強く香ばしい味わいで、まさに夏に食べる焼き芋といった感の品。

この手の店としては21時までと営業時間も長く、カウンター・テーブル席もありアルコールも用意している。甘味好きから仕事帰りの一杯まで幅広く利用できる。

【店舗データ】
店名:神戸みなと屋
所在地:東京都渋谷区笹塚2-41-20 岡田ビル1F
営業時間:11:00~21:00
定休日:水
HP:なし

メニューはすべて税込価格
【その他メニュー名 価格】
・たこ焼(6個)430円
・たこせん180円
・かき氷各種700円
・生ビール430円、サワー各種330円、ソフトドリンク180円

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