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雑学 生活

専業主婦 vs キャリアウーマン オンナの勝ち組はどっち!?

大学を卒業して10年近く経ち、そろそろ自分の生き方も決まったと思える30歳の頃。家庭を守るママやバリバリ仕事に燃える女性など、どのように生きている女性が輝いていると言えるでしょうか? 専業主婦とキャリアウーマン、この代表的な女性の生き方2つに絞って、どちらが「勝ち組」なのか働く女性がジャッジします!

Q.生活費は夫が稼いでくれる優雅な専業主婦(でも家事育児に追われる毎日)と、好きな仕事で認められ余暇などプライベートも充実しているキャリアウーマン(でも結婚出産には縁がなし)、30歳の時点ではどちらが勝ち組だと思いますか?

A.専業主婦……42.5%
 キャリアウーマン……57.5%

キャリアウーマンを「勝ち組」だと考える人が若干多いようですね。これが35歳、40歳と年を重ねていくと、また違う結果になると思いますが、30歳の時点ではまだ家庭より社会と接点を持ちたいと思う女性が多いのかもしれません。

それぞれどのような点が「勝ち組」だと判断する基準になっているのでしょうか。まずは「専業主婦」派の意見を見てみましょう。

<専業主婦派>

■結婚&出産は「女の幸せ」

・「子を産み、夫を支えるという女としての役目を果たしているから」(26歳/生保・損保/営業職)
・「子育ては30代がベストな年齢だから」(26歳/ソフトウェア/技術職)
・「30歳なら世間的には専業主婦のほうが親族は安心すると思う。でも私ならキャリアウーマンのほうがあこがれます」(29歳/建設・土木/事務系専門職)
・「やはり家庭をつくることは人生において必要なことだと思うので」(23歳/医療・福祉/事務系専門職)

いつかは素敵な人とあたたかい家庭を築きたい。そう考える女性は少なくないでしょう。とくに出産・育児のことを考えると、30歳までに実現できる=幸せだと感じるようですね。

■家事や子育てに専念できてうらやましい

・「断然専業主婦が勝ち組です。なぜなら、キャリア追求組には仕事に追われて趣味や遊びを充実させる暇はありません。私は先日まで後者でしたが、結婚して夫を支えたいと思うようになりました。でもまだ仕事が好きなので子供ができるまでは仕事をしています。ただ、今の時代夫の稼ぎだけで悠々自適に暮らせる専業主婦になれる環境が整っているのであれば、全員がなれるわけではないのでそれは勝ち組だと思います」(27歳/商社・卸/営業職)

結婚後もフルタイムで働いて、帰宅後は家事や子どもの世話に追われる女性は大変ですよね。旦那さんの稼ぎで悠々自適に暮らせる専業主婦は幸せかもしれません。その恵まれた環境がうらやましい!

一方、「キャリアウーマン」派はどのように感じているのでしょうか?

<キャリアウーマン派>

■働く女性はキラキラしている

・「後者(キャリアウーマン)の知り合いがいますが、とにかくかっこいい! あこがれの存在です」(33歳/ホテル・旅行・アミューズメント/事務系専門職)
・「主婦は世界が狭くなりそう。キャリアを積めるときに積んでたくさん経験したい」(30歳/事務代行/事務系専門職)
・「自分の時間を有意義に過ごしているから」(28歳/医薬品・化粧品/営業職)

30歳といえば、仕事がどんどんおもしろくなってくるころ。経験やスキルを身につけた女性は、同性からもあこがれの存在ですよね。

■今しかできないことがある!

・「キャリアウーマンから専業主婦には本人次第でいつでもなれるが、子育てに追われる専業主婦からキャリアウーマンになるのは難しいと思うから」(26歳/食品・飲料/販売職・サービス系)
・「30代での独身も多い時代ですし、育児に終われてお洒落もできないようなら、仕事をバリバリして貯蓄して人生を楽しんだほうがよいと思う」(33歳/金融・証券/秘書・アシスタント職)
・「付き合いや育児に追われているのと(=マイナスイメージ)、やりたいことをやっている(=プラスイメージ)なら、後者の方がいいと思う」(31歳/ホテル・旅行・アミューズメント/事務系専門職)

結婚や出産はキャリアを形成してからでも遅くない、そう考える女性も目立ちました。自由に生きて、やりがいのある仕事に就いている。キャリアウーマンは現代女性の見本ともいえるイメージですよね。

<まとめ>

じつは、自由に生きるキャリアウーマンだって、子育てにあこがれているかもしれないし、悠々自適な専業主婦も働きたいと思っているかもしれません。そうなると、勝ち組、負け組を定義することは難しい……。どちらにしても、毎日が充実し、幸せを実感できていれば、それがベストではないでしょうか。

※『マイナビウーマン』にて2014年4月にWebアンケート。有効回答数141件。(マイナビウーマン会員:22歳~34歳の働く女性)

(OFFICE-SANGA 中澤美紀子)

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