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専門家 生活

専業主婦 vs キャリアウーマン オンナの勝ち組はどっち!?

仁科友里

キャリアウーマンの結婚について

私は『間違いだらけの婚活にサヨナラ』(主婦と生活社)を上梓した関係で、婚活中の女性からメール相談を受け付けています。2012年の「就業構造基本調査」によると、所得の高い女性ほど未婚率が高いというデータが出ていますが、私の読者さんに関して言うと東大卒、医師、弁護士など「高キャリアウーマンほど、彼氏を作るのも結婚するのも早い」という印象を持っています。

これまで男女平等で、並みの男性よりもはるかにいい成績をたたき出して、自分の人生を切り開いてきた女性たちが、結婚のためにいきなり料理を作れとか、すごいですね~! と思ってなくても言えとか、ボティータッチせよと言われても、納得がいかないでしょう。仁科式婚活は「婚活はメリットで決まる」です。高収入な女性は、そこがメリットになりますし、誰が自分にとってメリットがあるかを見定めるために、自分と相手を分析、研究して無駄恋愛を省いてもらいます。これってモロ仕事や勉強と一緒ですよね。結婚と婚活は正反対のイメージで捉えられていた時代もありましたが、仕事で培った技術を婚活に活かすほうが、みなさんのストレスも少なくなるのではないでしょうか。

キャリアウーマンは結婚に向かないという人もいますが、それは相手次第、もっというとお互いのメリット次第です。たとえば司法試験受験生と交際している女医さんがいますが、彼女は無類のメンクイで、正直なところ、彼が合格しなくても一緒にいるだけで幸せと言っています。彼にしても、女医さんと一緒にいれば、合格しようとしまいと生活の心配がないのですから、メリットがあるでしょう。また、東大卒の女性が出産後専業主婦となって、お子さんを再び東大に入れるために教育に燃え、ゆくゆくはそれをビジネスにしたいというケースもあります。2人にメリットがあり、本人が役割に納得していれば、誰でも幸せな結婚生活を送ることができると思います。

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