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ゲストも大満足の注目スタイル! 日仏のフルコースが味わえる結婚式をしよう

結婚式場の八王子日本閣 noce angeは、これまでウエディングメニューとして提供してきた日本料理とフランス料理のおもてなし創作コース料理「King&King」について、5月26日より一般予約を開始します。

この料理は、従来の「和洋折衷料理」とは異なり、旬の素材を取り入れた繊細で華麗な日本料理と、オシャレでゴージャスなフランス料理を続けて楽しむという贅沢コース。

「?折衷?ではないって、どういうこと!?」そんな驚き&疑問を持ったマイナビウエディングの編集部は、早速このフルコースを試食させて頂きました。

◆日本料理を代表して京料理から。新郎新婦も料理にあわせて、和装入場が人気!
まずは日本料理を代表して京料理をいただきます。「お通し(先附け)」→「椀盛り」→「お造り」→「口代わり」の4つで、これらにぴったりな甲州の白ワインとともに堪能♪ 注目は口代わりで出された「万葉箱」で、重箱が目の前に登場したときはスタッフ一同大盛り上がり! しかも、上段と下段それぞれには天ぷらや利休焼きなど季節に合わせた色鮮やかな逸品たちが揃い、自然と会話も弾みそうです。ちなみに、結婚式本番ではお料理にあわせて和装での新郎新婦入場が人気なんだそう。

◆お色直しでドレス姿に着替えたら、華やかにフレンチの世界を
和のあとは、お待ちかねのフランス料理。主役のふたりもドレスとタキシード姿にお色直しをして場を華やかに演出するのがオススメ。注目のメニューは、「グラニテ」→「ブルターニュ産オマール海老 サフランバターソース」→「和牛フィレ肉とフォアグラ大根 オニオンジャム添え」→「おどろきのデザート」という4品。グラニテは、シャンパンロゼで作ったちょっとすっぱい大人な味。特にゲストに食べてもらいたいのがお肉料理です。最初に大根とフォアグラを、次にオニオンジャムとフォアグラ、最後はすべて一緒にという組み合わせで食べるのがシェフのイチオシだそう。一度に色んな味が楽めますよ♪

「料理でゲストにおもてなしをしたい」と希望するカップルは、ぜひ一度「八王子日本閣 noce ange」まで足を運んでみて。見学時には、日本料理orフランス料理のいずれかのオリジナルコースを無料試食OK! 予算に応じて料理のアレンジも対応してくれるので、気軽に相談を。

※この記事は2014年05月01日に公開されたものです

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