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本人や仲人にどう伝える? お見合いの断り方と文例

中村はるみ

小村由編

お見合いを断る場合は紹介者への配慮と敬意を持って

お見合いは紹介者がいてこそ成り立ちます。紹介者が上司なのか、親戚なのか、友人なのかで断り方も変わってきます。また、あいまいな気持ちや、相手の性格や容姿などを理由にして断るのり方は不適切になりますので注意が必要です。どの場合でも言えるのは、紹介者を介した上で配慮と敬意を持ってお断りするのが適切な対応ということですね。

(文:中村はるみ、構成:小村由編)

※画像はイメージです。

※この記事は2014年01月25日に公開されたものです

中村はるみ

夫婦円満コンサルタントR 中村はるみ
クオリティ・オブ・ライフ研究所代表  Web夫婦円満学校主催
相談件数3896件(2020年末)の夫婦問題の8割以上を「夫婦恋愛再燃」で解決した専門家&ライター。
異性間性差×性格分析の“男女間性格分析” と心が整う“FGBG思考”が強み。
国内外テレビ出演11件。雑誌・新聞などメデイア掲載60件。
銀座・柏で対面、電話相談で全国に応じ、強かに望みを争わず叶える生き方を提案している。
HP:https://www.rikonstop.com/
無料メルマガ: https://ae-ne.com/c/2016/entry/e/nLMXJkptArAT5Dkv/

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小村由編

プロフィール:
病院勤務、大学教授秘書を経てライターに転職したアラサー。
羊毛フェルトが好きでよく指を刺してしまう、下手の横好き。

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