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トレンド ボディケア

アラサー女子が、年末年始の“切ない病”から立ち直る秘訣3つ

荒牧佳代

同世代女子が気になるトレンド情報から、新商品、人気スポットなどまで、ランチタイムの話題にしたい、気になるあれこれをピックアップ!

年末年始の大型連休が近づく年の瀬。忘年会や新年会で、久々の友だちと再会し、ご無沙汰していた仲間の近況を知る機会も増えますよね。アラサー世代ともなると、結婚・妊娠など幸せな報告をうけることも多い中、「何もないまま一年が過ぎたな」とか、「自分だけハッピーな話題がない……」なんて孤独で切ない気持ちになる女子もいるのでは。今回は、独身のアラサー女子が、そんな「切ない病」に悩まされる理由を徹底検証。「切ない病」とさよならして、前向きになれるヒントも伝授します!



■切なくなる理由とは?

理由1.アラサー世代は、本能的に男性を求める気持ちの限界期だから!

ここでお伝えする本能的に男性を求める気持ちとは、子どもがほしくなるという意味です。つまり、子どもほしさに恋をしたくなる気持ちが本能的に活発化すると考えられるのです。現代の医学では出産する母体の限界は40代前半と言われていますが、母子ともに健全に産みたいと思うと、やはり30代前後が望ましいんですね。実際、私のところに相談にくる30代女性は必ずといっていいほど口を揃えて「不思議なことに30代になった途端に子どもだけはほしくなりました」と言います。

また、イギリスのある出会い系サイトが約1万人の女性を対象に調査を行ったところ、女性がもっとも浮気に走りやすい年齢は25~34歳で、実に約35%の人が“浮気経験あり”と答えたとのこと。セックスライフが控えめだとささやかれる日本女性もそうだとは限りませんが、先ほどの子どもがほしいという気持ちと重ねて見ても、アラサー女子の年代がもっとも心身ともに「女」としての自分を生々しく実感してしまうのだということがわかります。

理由2.冬に人恋しくなるのは、人間の生態リズムに関係があるから!

春や夏のほうが開放的で恋愛のチャンスがあちらこちらにあるようなイメージがありますが、実は、秋冬のほうが、人が恋愛をしたくなる気持ちが高まるのです。原因は、神経伝達物質「セロトニン」が関係しています。セロトニンは、人間の精神面に安定したやすらぎを与えるという意味で大きな影響力があるホルモンで、“愛のホルモン”と呼ばれています。

セロトニンは太陽光を浴びることにより分泌が活発化され、日が沈むと同時に分泌が抑えられ、夜にはメラトニンという眠りを司る睡眠ホルモンへと変化します。メラトニンはセロトニンが増えた分だけ生成されますので、日照時間の短い秋冬は、セロトニンの分泌量が減ると同時にメラトニンも少なくなり、精神が不安定になってイライラしたり落ち込みやすくなったり、寝つきが悪くて睡眠不足になったりするのです。

3.女は身近なテリトリー(縄張り)と「触覚」で愛を確認する生き物だから!

原始時代からのなごりで、群れをつくり子を育てる本能を持つ女性は、狩猟本能で広いテリトリーを欲する男性より、自分を取り囲む身近な範囲のテリトリーの環境の状態を敏感に感じ取ることができます。クリスマスやお正月、バレンタインデーとイベントが続く冬は、パーティなどで人が1カ所に集まりやすい季節。そんなときにひとりきりだと余計に切なくなるのは無理からぬことでしょう。

また、特にパーソナルスペースと呼ばれる心理的縄張りも男性より範囲が狭く、恋愛に置いても「触覚」と「嗅覚」により異性を見極める本能を持つため、スキンシップがないと切なくなりやすいのです。

■前向きになるための3カ条

1.切なくなるのは年齢的にも身体的にも健康な証拠であることを自覚しよう!
感情的になるのは、自分の女らしいカラダの敏感な生理的反応と心得え、ネガティブに思い悩むのはやめ、健康な自分を褒めましょう。

2.家でぐずくずしがちな冬こそ、カラダを積極的に動かしましょう!
セロトニンを増やすため、太陽光を浴びる早起きや、外での軽いリズム運動、人の手を頼ったリンパドレナージュやマッサージなどアロマ効果のあるリラクゼーションを積極的に体験しましょう。

3.身近なテリトリーの縄張り意識を取り払い、アクティブに行動しよう!
思い切って友だちや家族、男性から遠く離れ、海外旅行やアウトドアなど非日常的でアクティブな行動を起こしてみましょう!

女性のカラダの反応は神秘的で素晴らしいもの。自分でもぜひ「女らしさ」を自覚し、年末年始を前向きに過ごしてくださいね!

(恋愛科学カウンセラー:荒牧佳代)

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