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天才肌の意味とは? 特徴とそう見られる方法【診断付き】

秋カヲリ

あなたの周りにも「あの人は、天才肌だな」と感じる人はいませんか? でも、その才能ってほとんどは努力で培ってきたもの。今回は、心理カウンセラーの秋カヲリさんに、天才肌の人の特徴やそんな人になる方法を教えてもらいました。

「あの人って天才肌だよね」と言われる人がいますが、一体どんな人が天才肌に当たるのでしょうか? 持って生まれた才能のように思われがちですが、実は天才肌は努力次第で誰でも目指せるものです。

今回は、そんな天才肌の特徴や、今のあなたが天才肌なのか確かめる診断、天才肌になるための方法などを解説します。

天才肌の意味は? 天才・努力家との違い

では、まず「天才肌」とはどういう意味なのか、おさらいをしましょう。

てんさい‐はだ【天才肌】 の解説
1 天才かと思うほどに人並み優れた能力を持っていること。また、その人。「―の技術者」

2 人に天才かと思わせるような雰囲気を持っていること。天才であるかのように振る舞うこと。また、その人。「芸能界には―の人が多い」

(『デジタル大辞泉』)

天才肌とは、「天才だと思うくらい優れた能力を持っている人」「優れたクリエイティブ、芸術、運動、勉強などの分野において、先天的に著しく高い能力を持つ人のこと」を指します。

類語としては、

・「有能」
・「一流」
・「名人」

などが挙げられます。

天才との違い

天才肌と「天才」は、似ているようで少し異なるニュアンスを持ちます。

てん‐さい【天才】 の解説
生まれつき備わっている、並み外れてすぐれた才能。また、そういう才能をもった人。「数学の―」「―肌のプレーヤー」

(『デジタル大辞泉』)

天才肌は「天才っぽい人」のようなニュアンスを持つ一方、「天才」は、生まれつき才能が備わっている様子を指します。

つまり天才肌の人は、生まれ持った才能だけでなく、努力によってすばらしい能力を手に入れている人のことだと言えるでしょう。

努力家との違い

では、天才肌の人と「努力家」の違いは何なのでしょうか。

そもそも、「努力家」という言葉には以下のような意味があります。

どりょく‐か【努力家】 の解説
つねに努力している人。なまけずによく励む人。

努力を重ねて天才肌と呼ばれる人になっているということは、「天才肌=努力家」とも言えそうですね。

天才肌も努力家も、自称するのではなく他人から「○○さんは天才肌or努力家だよね」と言われる場合が多いでしょう。

言葉の違いを挙げるとしたら、天才肌=努力しなくても人並外れた能力を持っているように見える人、努力家=いつも努力している人といったニュアンスがあるかもしれません。

天才肌の人の特徴【性格編】

実は、周りから「天才肌だ」と思われる人には共通点があります。性格・言動に共通する特徴をそれぞれ紹介しましょう。まずは、天才肌の人に見られる性格の特徴を解説します。

(1)先進的

天才肌の人は、恐れずにさまざまな経験を積んでいる人が多く、型にはまらない先進的な考え方をします。

そして、幅広い経験をすると知見が広がり、おのずと成果物の精度も上がっていくのです。

(2)生意気

比較的、生意気といわれることが多いです。なぜなら、自分の能力に自信を持っているため誰に対しても臆することがなく、目上の人にも堂々と意見するなど上下関係をあまり気にしないからです。

歯に衣着せぬ物言いが、思わぬ誤解を生むこともあるでしょう。

(3)向上心がある

自分の能力を伸ばそうという成長意欲が強く、常に向上心を持って取り組む姿勢があります。「やればやるだけ上達する」と信じて疑わないのです。

過去の成功体験から、そのような意識が根付いています。

(4)負けず嫌い

天才肌の人は、プライドが高く負けず嫌いです。負けや挫折を経験すると、深く落ち込んだり嫉妬したりします。

そのような感情が生まれやすいからこそ、負けないように人一倍努力するのです。

天才肌の人の特徴【行動編】

続いて、天才肌な人の行動の特徴を見ていきましょう。

(1)完璧主義

完璧主義な人が多く、妥協せずに一定以上の成果を出すことにこだわります。

天才肌の人の中には、先天的に能力が高い人もいますが、努力してさまざまなスキルを高めた結果、人よりも優れた成果を出すようになった人も少なくありません。

(2)諦めずにやり切る忍耐力がある

忍耐力があり、多少の困難があっても諦めずにやり切ることができます。そのため普通の人ではお手上げ状態になる環境でも、果敢に挑戦し成果を出すことができるのです。

(3)要領が良い

天才肌の人は、自分が得意とする分野の学習能力が高く、効率的にどんどん知識を吸収していきます。

周りが1日かけてすることを数時間で終わらせたり、短時間で圧倒的な成果を出したりと何事も要領良くこなすことができます。

(4)燃え尽きることがある

やり切った時に、燃え尽き症候群(意欲を失う状態)になってしまうのも天才肌の人の特徴。人一倍努力して打ち込むので、終わった時の落差が激しく気が抜けてしまうのです。

▶次のページでは、天才肌の人とそうでない人の違いを解説。また、天才肌診断も紹介します。

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