えへへ、ずっと一緒だよ……? 「私、愛されてるな」と思う瞬間4つ
彼に自分をぞんざいに扱われるとイヤですよね。反対に、大切にされると愛が深まるものです。一般的に、どんな行動に愛を感じるでしょう。彼の言動に対して、「私、大切にされてるな~」と思う瞬間はいつですか? 働く女性のみなさんに聞きました。
おいしいものをくれる
・「いつもデートでおいしいものをごちそうしてくれる」(33歳/食品・飲料/事務系専門職)
・「私が食べたいものをすぐ察知してくれる」(25歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「人からもらったおみやげとかでも、私と一緒に食べたいからと持ってきてくれる。おいしいものは食べさせたいらしい」(28歳/建設・土木/技術職)
食事代を割り勘にしたいと思いつつ、おごってくれる男性がいるのはやはり女性がよろこぶからでしょう。食レポはむずかしいですが、おいしいものをもらえるとうれしいですよね。
体を気づかってくれる
・「体調が悪そうな日は無理をさせないように気づかってくれる」(29歳/機械・精密機器/技術職)
・「胃腸炎になり自宅で療養していたら、遠くに住んでる彼が花束と経口補水薬をおみやげにお見舞いにきてくれた」(30歳/その他/その他)
・「具合が悪いときに、大切な仕事をキャンセルして料理を作ってくれた」(30歳/小売店/経営・コンサルタント系)
自分の体調が悪いときは不安になりますよね。いつもより不機嫌にもなるかもしれません。そんなとき彼がやさしく体を気づかってくれたら、心身ともに楽になれそうです。
誕生日を祝ってくれる
・「誕生日を覚えていて祝ってくれたときです」(27歳/その他/その他)
・「誕生日に手作りの料理をふるまわれる」(27歳/建設・土木/事務系専門職)
・「私の誕生日には仕事を定時に上がって、私の好物をふるまってくれ、プレゼントも用意してくれること」(26歳/情報・IT/事務系専門職)
大人になっても、誰かが誕生日を覚えていてくれるとうれしいものです。それだけでなくちょっとしたパーティを準備してくれる男性も。ステキですね!
危険から守ってくれる
・「転びそうなとき、そっと手を握ってくれたり、さりげなく車道側を歩いてくれたりする」(32歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「車道側を歩いてくれているとき」(33歳/その他/事務系専門職)
日常で守られていると思う瞬間は少ないですが、彼に車道側を歩いてもらうとガードされている気分になりますね。自分だけのSPになってくれたようで頼もしいですね。
まとめ
彼に大切にされているなと思う瞬間は、いろいろなときにあるようですね。時には、彼の行動に腹を立てることもあるでしょう。そんなときは、彼に大切にしてもらえた記憶があれば許してあげられるかもしれませんね。
(ファナティック)
※画像はイメージです
※マイナビウーマン調べ(2016年6月にWebアンケート。有効回答数137件。22歳~34歳の社会人女性)