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男の脈ナシ行動に気づけなかった私【イラストコラム】

恋亞/OFFICE-SANGA

タナカ*アイコ/OFFICE-SANGA

気になる男性ができたら女性からアプローチしますか? そこは脈アリ・ナシで決まるかもしれませんね。今回は「脈ナシ」なのにアプローチし続けてしまった女性たちの体験談をご紹介しましょう。

男の脈ナシ行動に気づけなかった私

男の脈ナシ行動に気づけなかった私

食事の誘い

・いつも突然食事に誘ってくる会社の素敵な先輩。じつは本命女子とのデートがキャンセルになってしまったときに、私が誘われていたということがわかりました。

これは脈アリと勘違いしてしまいそうになるエピソードですね。なんだかとてもお気の毒です。

気を許している!?

部屋に呼ばれて行くと、ヨレヨレのTシャツに下はジャージ。『私に気を許してくれているんだ』と感じたけれど、じつは「意識されていない」だけだった。

告白までしたのに玉砕したそう。これは勘違いしてしまうかも。

他には「弱音を吐ける相手=好きな女性」と思って告白したのに、じつは彼女がいたという体験談も。

脈アリ・ナシの判断はなかなか難しいものですね。

文・恋亞/OFFICE-SANGA
イラスト/タナカ*アイコ/OFFICE-SANGA

※この記事は『男の脈ナシ行動に気づけなかった私「食事の誘い→本命にキャンセルされたから」「弱音を吐く→ただの友だち」』を再構成しています。

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