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TOP3は「そうめん」「冷やし中華」「チャーハン」。夏のお昼ごはんを、手作り料理コミュニティ「ペコリ」で調査! 

そうめん

サイバーエージェントが運営する、手作り料理でつながるスマートフォン向けコミュニティ「ペコリ」で、会員の女性901名を対象に「夏の料理」の調査をした。

【七夕レシピ☆カレー味のジュレで食べるそうめん】

夏のお昼ごはんについて調査。「家族がいる時と自分1人の時で、お昼ごはんに作るメニューは変わりますか?」では、85%が「変わる」と回答。「子どもが家にいると変わる」と回答した人は全体の32%で、「夫が家にいると変わる」と答えた人は53%で半数以上。メニューを左右するのは “夫の存在?と言える。

「ペコリ」の調査結果

「家族がいる時のお昼ごはんは、自分1人の時と比べてどのように変わりますか?」という質問では、「食材が豪華になる」(51%)、「品数が増える」(45%)、「凝ったメニューになる」(25%)という回答。家族には少しでも美味しいものを食べさせたいという主婦の声だ。

「夏のお昼ごはん」の定番メニューのベスト5は、1位「そうめん」(422人)、2位「冷やし中華」(130人)、3位「チャーハン」(78人)、4位「パスタ」(56人)、5位「うどん」(51人)という結果になった。

大差で「そうめん」が人気。夏の風物詩であり調理も手軽なので、主婦たちには頼もしい味方だ。「そうめんに一緒に添える具材」を自由回答で聞くと、「ねぎ」「しょうが」「みょうが」「のり」など“薬味?だけではなく、「かき揚げ」「カニかま」「ハム」「ちくわ」「納豆」など、具材を挙げる声も多数みられた。

栄養もアップする具材をたくさん盛り付けた「ごちそう系そうめん」にアレンジするのは、主婦たちの新定番のようだ。

(エボル)

※この記事は2014年07月31日に公開されたものです

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