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やった! ただのカップルから「一歩進んだ関係になれたな」と思えたきっかけ12

タブロイド/佐藤

人と人との関係は日々変化していくもの。恋人同士でももちろんそうです。今回は「ただのカップルから『一歩進んだ関係になれたな』と思えたきっかけ」についてのアンケート。それまでよりももっと深い関係になれる瞬間とは、いったいどんなときなのでしょう?

ただのカップルから「一歩進んだ関係になれたな」と思えたきっかけ

●第1位/「大ゲンカして仲直りしたとき」……25.0%
○第2位/「プライベートのつらい時期を一緒に乗り越えたとき」……18.0%
●第3位/「彼を自分の両親に会わせたとき」……7.8%
○第4位/「ケンカしなくなったとき」……7.0%
●第4位/「一緒に旅行へ行ったとき」……7.0%
○第4位/「相手の両親に会ったとき」……7.0%
●第4位/「会話がなくてもリラックスして過ごせるようになったとき」……7.0%
○第8位/「お互いの結婚観について深く話し合えたとき」……6.3%
●第9位/「同棲をはじめたとき」……4.7%
○第10位/「食事を一緒に作ったとき」……2.3%
●第10位/「彼の友だちに『彼女です』と紹介されたとき」……2.3%
○第10位/「まわりから『お似合いカップルだよね』と言われたとき」……2.3%
※第13位以下は略。

■第1位/「大ゲンカして仲直りしたとき」

第1位は25.0%で「大ゲンカして仲直りしたとき」でした。二人の仲が修復不可能と思われるほどの大ゲンカからなんとか仲直りできたとなると、一歩進んだ関係になれたと感じるのも当然ですね。ケンカを通じて本音をぶつけ合ったというのも重要なできごとかも。

■第2位/「プライベートのつらい時期を一緒に乗り越えたとき」

第2位は18.0%で「プライベートのつらい時期を一緒に乗り越えたとき」。困難をともに乗り越えると達成感がありますよね。お互いを支え合うという感情が芽生えるのでしょう。

■第3位/「彼を自分の両親に会わせたとき」

第3位は7.8%で「彼を自分の両親に会わせたとき」。両親に合わせるということは、多少は結婚を意識してのことでしょう。そういった意識の変化は二人の関係を進展させるはず。

まとめ

「一歩進んだ関係になれたな」という経験を繰り返し、カップルというのはどんどん深い仲になっていくんですね。なにごとも積み重ねが大事ということです。

(タブロイド/佐藤)

※画像はイメージです。

※マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年3月30日~2016年4月6日
調査人数:128人(22歳~34歳の女性)

※この記事は2016年05月20日に公開されたものです

タブロイド/佐藤

編集・ライター。恋愛、結婚など女性のライフスタイル系をメインに、アニメ、ゲーム、エンタメ系など幅広く活動。WEB媒体を中心に寄稿中。広告制作会社勤務の経験を活かし、企画などにも携わる。

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