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知らないうちに、相手の負担になってない? あなたの「重い女度診断」

小高千枝

あなたの恋愛観や結婚観、性格、人間関係のクセなどがわかる心理テスト。楽しみながら自分を知って、よりハッピーな日々を過ごすためのヒントにしてみて☆

友だちや恋人に、必要以上に執着してしまって、気づいたら“重い女”になっていた! そんなことはありませんか? 今回は、あなたの心の奥に潜む「重い女」気質がどれくらいか、心理テストでチェックしてみて☆

■質問

数量限定のメニューを楽しみに同僚とランチに出かけたあなた。しかし、その限定メニューはあとひとり分しか残っていませんでした。そんなとき、あなたならどうしますか?

 

(1)お店の人に頼んで、人数分を作ってもらう
(2)ひとり分をみんなでシェアして食べる
(3)自分はちがうメニューを頼む
(4)別のお目当てのお店に移動する

【解説】

「食事」は、仕事や恋愛、家庭などにおける、人間関係での感情の様や心の動きをあらわします。その中でも「ランチ」は、楽しみや社交性を意味すると言われています。

また、食事をする“カフェ”や“レストラン”は愛情や健康など、あなたが望む生命力を手に入れるための場所。「食べたいけれど、食べることができない」メニューがある場所は、「手にしたいけれど、手に入れることができないもの」があるという気持ちのあらわれ。

数量限定メニューが足りなかったことに対するあなたの態度は、あなたの人間関係に対する願望の反映です。この心理テストでは、あなたの心の奥に潜んでいる「重い女度」を診断します。

 

(1)『お店の人に頼んで、人数分を作ってもらう』を選んだあなたは……

重い女度 50%

(2)『ひとり分をみんなでシェアして食べる』を選んだあなたは……

重い女度 90%

(3)『自分はちがうメニューを頼む』を選んだあなたは……

重い女度 30%

(4)『別のお目当てのお店に移動する』を選んだあなたは……

重い女度 70%

※詳しい解説については、関連記事1本目のリンク先をチェックしてみて!

(監修:心理カウンセラー・小高千枝)

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