買い物のレシートをとっておくメリット4つ


コンビニやスーパーのレジで、「レシート要りません」と断る人をよく見かけますよね。ゴミになるので不要だと感じることも多い買い物のレシートですが、きちんと保管し、やりくりに役立てている人もいるようです。ここでは、買い物のレシートをとっておく人の割合や、とっておくメリットについてアンケートで聞いてみました。

買い物のレシートをとっておく人の割合

Q.買い物した際のレシートはとっておきますか?

・とっておく……40.9%
・とっておかない……36.5%
・買い物の内容による……22.6%
※有効回答数303件。単数回答式。小数点第二位を四捨五入

毎回とっておく人はおよそ4割

22歳~39歳の男女にアンケートを行った結果、買い物のレシートをとっておくと回答した人は40.9%。一方で、とっておかないと回答した人は36.5%と、割合としてはそれほど変わらないことが分かりました。

買い物のレシートをとっておくメリット

買い物の度にレシートを受け取るのが煩わしいと感じる人は、レシートをなぜとっておくのか疑問に思うかもしれませんね。そこで、レシートをとっておく派の人たちに、とっておく理由やメリットを聞いてみました。

家計の管理に役立つ

・「家計の記録の参考資料。買い物した所の記録」(男性/33歳/公務員・団体職員/その他)

・「過去の購入金額が分かるから次回以降の買い物の参考になる」(女性/33歳/パート・アルバイト/販売職・サービス系)

・「何にどれだけの費用を使ったかを把握するため」(男性/35歳/正社員(総合職)/事務系専門職(法務・財務・人事・総務など))

レシートで支出の内容を見直すことで、ムダな出費や節約ポイントが見えてくるようです。家計簿をつけている人にとって、精算後のレシートは必需品なのかもしれません。

精算時のミスに気づける

・「間違って値段を入力されてないか確認するため」(男性/32歳/自営業・フリーランス/技術職(設計・エンジニア))

・「精算に間違いがあった場合に分かる」(男性/39歳/正社員(総合職)/技術職(設計・エンジニア))

買い物時に、値札と違う精算をされる可能性もゼロではありません。ですが、レシートで確認しなければ、こういった間違いはなかなか気づけないものです。気づけなかったことによる損を避けるために、必ずレシートで間違いがないかチェックする人もいるようです。

いざという時に返品できる可能性が高くなる

・「返品交換時に必要」(男性/34歳/正社員(一般事務)/その他)

・「返品の可能性のある物や、大きい買い物をした時の支払い証明として」(女性/39歳/パート・アルバイト/販売職・サービス系)

・「不良品を引き当てた時に対応できる」(女性/38歳/自営業・フリーランス/クリエイティブ職)

買った物が不良品だった、間違って違う種類の物を買ってしまった……こんな時、お店に返品を求めに行ってもレシートがないと対応してもらえない場合があります。安価な物であれば諦めがつくかもしれませんが、高額な物だと返品できなかった時の悔しさも大きいですよね。

ポイントがたまる

・「レシートを撮影するとポイントがたまるサイトがある」(女性/37歳/正社員(一般事務)/事務系専門職(法務・財務・人事・総務など))

・「ポイント集めに役立つ」(女性/28歳/正社員(一般事務)/その他)

・「家計簿アプリに入れるとポイントがたまる」(女性/33歳/正社員(一般事務)/営業職)

家計管理に便利な家計簿アプリ。家計簿アプリの中には、レシートと購入商品のバーコードをスキャンして読み込ませることでポイントがたまるものもあります。レシートでポイ活ができるとは驚きですね。

まとめ

不要だと思っていたレシートも、しっかり管理すればさまざまなことに役立つようです。管理には向き不向きがあるかもしれませんが、せっかく毎回もらえるものですから、うまく活用していきたいですね。

(マイナビライフサポート編集部)

※画像はイメージです

※マイナビライフサポート調べ
調査日時:2020年6月26日~27日
調査人数:303人(22~39歳の男女)

※本記事は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください

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