あなたはどっち派!? 正反対の味わいと食感「ブラックサンダーひとくちサイズ 神ミルク・鬼カカオ」を食べてみた
話題のグルメやドリンクを、マイナビウーマン読者パートナーのグルメ好きメンバーが実食。そのレポートをお届けします!
こんにちは、マイナビウーマン読者パートナーのりんです。
1月2日にブラックサンダーから、ひとくちサイズ「神ミルク」と「鬼カカオ」の2種が全国のセブン-イレブンにて数量限定で発売されました。
クッキーベースのチョコレート菓子であるブラックサンダーは、満足度が高く、特にひとくちサイズシリーズは仕事の合間のおやつにピッタリで、私もついつい購入してしまいます。新作が気になり早速購入してみたので、レビューします!
あなたはどっち派!? 比較が楽しい正反対の味わいと食感「ブラックサンダーひとくちサイズ 神ミルク・鬼カカオ」
パッケージから対照的なデザインでワクワクしました。「神ミルク」「鬼カカオ」というネーミングもユニークで、どんな味なのかを想像しながら帰宅しました。
パッケージの裏側には、それぞれの説明書きもありました! 神ミルクは、やんわりした神食感で神がかった逸品。鬼カカオは、ガリザクの鬼食感で鬼がかった逸品だそう(笑)。どんな味なのか楽しみです。
開封してみました。鬼カカオは、神ミルクよりもゴツゴツしていて見た目からも鬼感を感じました。神ミルクは色も優しくまろやかそうです。
食べてみると、神ミルクは確かに軽い口当たりで、通常のブラックサンダーより明らかにやんわりしており、びっくりしました。鬼カカオは、ザクザク食感の中に濃厚なカカオの風味がしっかりと広がりました。
神ミルクのやんわりの秘密は、自社特製ケーキとほろほろバタークッキーを使用しているからだそう。そこに、コク深いミルクチョコレートや練乳パウダーの隠し味を配合して、神がかった味に仕上がっているとのことです。
鬼カカオは、ガリザク食感を表現するためにワッフルクランチやパールシュガー、アーモンドビスケットの3種類もの素材が組み合わさっているそうです。また、チョコレートもエクアドル産カカオを使用した2種のビターチョコが配合されているようで、確かに鬼がかったカカオ風味になっていました。
正反対の味わいを食べ比べしてみて
どちらも、クッキーベースのチョコであるブラックサンダーだからこそ実現できる逸品でした。みなさんもぜひ、正反対の味わいと食感を食べ比べしてみてください!
商品概要
「ブラックサンダーひとくちサイズ 神ミルク」170円
「ブラックサンダーひとくちサイズ 鬼カカオ」170円
販売:全国のセブン-イレブンにて発売
※一部店舗では取扱いのない場合がございます。
販売期間: 2024年1月2日~
(りん)
※この記事は2024年01月15日に公開されたものです