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ハワイでお得に食事をする方法って? ハワイのグルメトレンド

#最旬トレンドをめぐる女子ハワイ旅

小浜みゆ

コロナ禍で日本人が行けなかった間に、進化を遂げている「ハワイ」。特に「メイドインハワイ」のグルメが増えて、今トレンドとなっています!

「青い海とダイヤモンドヘッドだけじゃない! 進化したハワイに行ってきた」に続き、観光2日目はハワイで今注目度上昇中のチョコレート専門店や蒸留所などハワイの最新グルメスポットをめぐりました。ハワイでお得に食事を楽しむ節約術も要チェックです。ハワイ産ビールが半額のレストランも教えちゃいますよ!

ビュッフェ再開! ハイアット リージェンシー ワイキキビーチ リゾート&スパの朝食

朝起きて客室から見えるダイヤモンドヘッドに感動し、宿泊しているホテル「ハイアット リージェンシー ワイキキビーチ リゾート&スパ」の朝食ビュッフェへ。美しい海を目の前に、パンケーキやエッグベネディクトなどハワイらしい朝ごはんを好きなだけ食べることができますよ。

人気はスタッフが注文ごとに作る「オムレツ」。トマト、マッシュルーム、チーズなど好きな具材を自分で選んで、オリジナルのオムレツを作ってくれます。ひょいっとオムレツをフライパン上でひっくり返し、次々と仕上げていく手さばきはお見事! テラスから見える海を楽しみながら、できたての温かいオムレツを堪能しました。

 

ハワイ産カカオ豆を使ったチョコレートを食べ比べ!

ワイキキを出発し、この日は車で約40分の位置にある「カイルア」へ! オアフ島の東側に位置するローカルタウンで、中でも特に人気のスポットが「マノア・チョコレート・ハワイ」です。2012年に誕生し、ハワイ産のカカオ豆を使ったチョコレートを製造しています。実はアメリカでカカオ豆が育つのは、ハワイだけ! 生産量が限られているため、ハワイ産のカカオ豆を使ったチョコレートはとても貴重です。

「マノア・チョコレート・ハワイ」はワイキキのスーパーでも購入できますが、ここではチョコレートのテイスティングができるのがポイント! カカオの殻で抽出したお茶を飲みながら、自分の気になるフレーバーを数点無料でお試しできます。まずはスタッフさんがカカオ豆を割り、中に入っているカカオニブを見せてくれました。カカオニブを食べてみると、ほぼダークチョコレートそのものの味!

たっぷりマノア・チョコレート・ハワイの世界を堪能したい時は、テイスティングツアーに参加するのがおすすめ($25)! 契約農家のハワイ産カカオ豆のみを使用したチョコレート、さまざまなカカオ豆とフレーバーを合わせて新しい味を楽しめるチョコレートなど、約20種類を試食できました。毎週金曜日には日本語でのツアーも開催され、オンラインもしくは電話で要予約。チョコレートに合うワイン($5)も注文可能です。

カカオ豆は育った土地の環境で味が変化し、例えばバナナの木が多く栽培されているオアフ島「ミリラニ」の70%カカオのダークチョコレートは、バナナの香りが特徴! 私はキャラメルのような濃厚な味がおいしい、ハワイ島「コナ」の70%カカオのダークチョコレートがお気に入りでした。ハワイ産カカオ豆のみを使用したチョコレートは現在8種類あり、すべてカカオ豆・カカオバター・オーガニックシュガーの3つの原料のみしか使っていません。それなのに、それぞれがまったく違う味わいで、ハワイ産カカオ豆の奥深さをおいしく体感できました……!

・マノア・チョコレート・ハワイ
HP:https://manoachocolate.jp

 

アサイーボウルの次のトレンド?! 「タロイモボウル」

ハワイではファーマーズマーケットで人気に火がつき、店舗を構えるのもトレンド。カイルアの「ブレンディッド・ハワイ」はKCCファーマーズマーケットで注目を集め、10月にオープンしたばかりの新しいヘルシーボウル専門店です。オーナーは笑顔が素敵なアンソニーさん、マイキーさん、ダニエルさんの3人! 生産者から直接購入するハワイ産の食材を中心に使うこと、そして砂糖不使用にこだわっています。

ボウルのラインナップはケール・南国フルーツ入りの「Mana」、ハワイの伝統的なタロイモを使った「Kalo」、パイナップルが甘酸っぱい「Sunny Boi」の3種類です。例えばKaloは地元産のタロイモ・バナナ・ハニーとオーガニックココナッツミルクを混ぜたソルベに、グラノーラやカカオニブなどがトッピング。味を組み合わせることができ、例えば写真のスモール($10)は2種類の味を選べるので、KaloとManaをチョイスしました。砂糖の代わりにアガペシロップを使用していて、自然な甘さ! アサイーボウルに続き、これからはタロイモボウルが流行るかもしれません。

発売したばかりの新商品が、ウベとタロイモのワッフル($11)。グアババターやココナッツソースなど3種類のディッピングソース付きで、焼きたてワッフルはサックサク! 今後はファーマーズマーケットで出会った生産者との繋がりをきっかけにした新商品が続々と登場する予定ということで、これからがとても楽しみなお店です。

・ブレンディッド・ハワイ
Instagram:https://www.instagram.com/blendedhawaii/

 

ハワイの水の良さを感じる。「コオラウ蒸留所」のウイスキー

クラフトカクテルがトレンドで、ラム酒やウイスキーの蒸留所が増えているハワイ。2018年にオープンした「コオラウ蒸留所」はハワイの「水」にこだわり、透明感のあるウイスキーを作っています。有料で試飲(ショットグラス $8)ができるテイスティングルームにふらっと立ち寄るほか、実際に製造を担当するスタッフによる見学ツアー($25、Web予約)に参加するのもおすすめ!

コオラウ山脈の麓にあるコオラウ蒸留所が使う水は、火山岩の土壌で数十年かけて濾過されたハワイのピュアウォーター。ツアーでは樽熟成前、蒸留したてのウイスキーを試飲でき、その水の良さを実感できます。ボトル詰めなどの作業を目の前で見られるのも、面白かったです!

ツアーの最後は、お楽しみの試飲タイム。今回はコオラウ蒸留所のシグネチャー「オールド・パリロード・ウイスキー」や新商品のウォッカなど4種類を味わいました。アメリカンホワイトオークの樽で熟成させたウイスキーは少量でも「良い香り……」と言葉に出してしまう芳醇さ。シナモンやキャラメルを思わせる香りで、炭酸で割ってハイボールで飲むのもおいしそうです。

・コオラウ蒸留所
HP:https://www.koolaudistillery.com/ja/

 

ビールが半額になるレストランも! お得すぎるハッピーアワー

夕方はワイキキに戻り、レストラン探し。今物価が高騰しているハワイで、賢くお得に活用したいのが「ハッピーアワー」です! ハッピーアワーとは、ディナータイム前にリーズナブルな価格でお酒や料理を提供する時間帯。16:00~18:00頃に開催しているレストランが多く、ワイキキ中心部にある「インターナショナル・マーケットプレイス」3階「グランドラナイ」でも、多くのお店が実施しています。今回は「イーティングハウス1849」と「モアニ・ワイキキ」の2つのレストランでバー・ホッピング(はしご酒)を楽しみました!

「イーティングハウス1849」はハワイ産の食材と各国の調理法を掛け合わせた食の革命「ハワイ・リージョナル・キュイジーヌ」を牽引したシェフの一人、ロイ・ヤマグチさんがプロデュースする人気店。16:00~18:00(LO 17:00)にはアルコールも小皿料理も1つ$8で注文できます! イーティングハウス1849のディナーメニューは$14〜62なので本当にお得。一品ずつが洗練された味で、私はマンゴーソースでハワイ風に仕上げられた春巻きがとっても好きでした。

・イーティングハウス1849
HP:https://www.royyamaguchi.com/eatinghouse1849-waikiki

「モアニ・ワイキキ」は西オアフに第1号店があり、地元の人たちに評判のお店。「スパイシーカラマリ($12)」や「えだ豆フムス($4)」など、16:00~18:00のハッピーアワーはお得に食事ができちゃいます。ちなみにイカフライのスパイシーカラマリは、ディナータイムだと$22。こんなにハッピーアワーが安いとは思ってなかったのでびっくりでした。

モアニ・ワイキキはビールに合うおつまみが豊富なので、特にビール好きの人におすすめです。ハワイ産ビール「Kona Brewing Co. ?Longboard?」はスッキリした味わいで、温かいハワイの気候の中で飲むと最高です……! そしてディナータイムのビールの値段は$8ですが、ハッピーアワーは$4。嘘じゃなくて、本当に半額なんです。もう、ハッピーアワーを知ってしまったら、戻れないお得さでした。

・モアニ・ワイキキ
HP:https://www.moaniwaikiki.com/

新しい風が吹き、おいしいものがどんどんと生まれているハワイのグルメトレンド。滞在中はここぞという時にお金を使い、ハッピーアワーやテイクアウトを活用して、賢くおいしく食事を楽しむのがおすすめです。観光3日目は、写真を撮るのが楽しいハワイの観光スポットをご紹介しますよ!

※$1.00=148.30円(2023年11月22日現在)

(撮影・取材・文:小浜みゆ)

※この記事は2023年12月15日に公開されたものです

小浜みゆ

神奈川県在住の旅ライター。旅が大好きなのでフットワークは軽く、国内・海外の素敵な場所を求めてどこへでも。得意ジャンルはホテル・リゾート・美容。写真にこだわります。

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