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「イケメンシェフ×就活生」の“感情共有”ロマンス。新感覚な韓国ドラマ独占配信

#エンタメニュース

フォルサ

ウォルト・ディズニー・ジャパンは6月7日より、スタジオドラゴン制作のオリジナル韓国ドラマ『LINK:ふたりのシンパシー』をディズニー公式動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」のコンテンツブランド「スター」にて独占配信します。

『愛の不時着』のスタジオドラゴン制作の恋愛ミステリー

『LINK:ふたりのシンパシー』は、見知らぬ就活生、ノ・ダヒョンと感情を共有(リンク)する不思議な体験をするようになったシェフのウン・ゲフンが、彼女の喜びや、悲しみ、痛みといったものを共に感じることで物語が展開していく、新感覚の“感情共有”ロマンスです。

主人公のウン・ゲフンは若手実力派俳優のヨ・ジング、ヒロインのノ・ダヒョンは「女神降臨」の出演で注目を集めたムン・ガヨンが演じています。

また、今回は日本語版ポスタービジュアルも公開。厨房でのテーブルで、ウン・ゲフンとノ・ダヒョンのこれから始まるロマンスを予感させる様子が描かれたものとなっています。一方、後ろに写っている、少し開いた冷蔵庫の中からは人の手のようなものが見えていることから、サスペンスの要素も垣間見られます。

ふたりの感情のリンクはなぜ始まったのか、そして生まれるロマンスは……? YouTubeでは予告編も公開されているので、まずはチェックしてみてはいかがでしょうか。

作品概要

『LINK:ふたりのシンパシー』

ディズニープラス スターで6月7日(火)0:00より日本最速独占配信開始
(全16話/毎週火曜・水曜に1話ずつ配信予定)

予告編:https://youtu.be/29rHZW5fWug

© 2022 Disney and related entities © STUDIO DRAGON CORPORATION

(フォルサ)

※この記事は2022年06月04日に公開されたものです

フォルサ

ライティング、編集、DTPまで手がける制作グループです。
“フォルサ”はポルトガル語です。「がんばれ!」と応援する言葉ですが、サポートするという意味もあります。女性の為になる情報を間口を広く扱っていきます。

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