お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

「汚バッグ」卒業! 仕事道具もすっきり持ち運べる“神アイテム”3選

#私をアゲる文房具

菅未里

新しい文房具との出会いは、仕事を効率化させてくれることもあれば、仕事のモチベーションを上げてくれることもある。そんな、毎日をちょっとだけ底上げしてくれる文房具との出会いをお手伝いするのがこの企画。今回は「ごちゃつくバッグの中をすっきりさせたい」という方にぴったりな文房具を、文具ソムリエールの菅未里さんが紹介します。

4月から約1カ月が経ち、新社会人は研修を終えていよいよ各部署に配属になる頃でしょうか。異動をして新しい環境に慣れてきたという方もいるでしょう。

新しい環境に慣れてきたら、環境に合わせてバッグの中身を見直すことをおすすめします。パソコンや文房具、充電器、念のために持ち運ぶハンドクリームや除菌ティッシュ、あれやこれやと物が増えて、バッグの中身があふれかえっていては仕事がはかどりません。

今回は、ごちゃつくバッグの中をすっきりさせる収納ツールを紹介します。

ペン&ツールポーチ メッシュ マチ付/ミドリ

昨年発売され人気となった「ツール&ペンポーチ」のマチつきタイプ。こちらは小分け収納が便利なメッシュポーチです。

メッシュは中身が透けて見えるため、ポーチに入れたと思っていたものが「入って
いなかった!」と出先で忘れ物にうろたえることがありません。

ポーチの内側には小分けのポケットが2つついています。薬や付箋などの小さな物がぴったりと収まるので、ポーチの中で小物がなかなか取り出せないという事態を未然に防ぎます。

メッシュの目が細かく錠剤のシートの角やボールペンの先がメッシュの穴に引っかからないのもうれしいポイントです。

細々した物をポーチごとに分けていると入れ物の重さが増してしまい、あっという間にどっしりと重たい荷物になってしまうこともありますが、こちらは約21gと軽量なので安心ですね。

価格:968円

スタンド型ノートPCオーガナイザー<BIZRACK>/コクヨ

多くの社会人にとって、パソコンは欠かせない仕事道具です。

パソコンが一台あれば仕事ができると言われますが、充電切れを防ぐにはACアダプターが必要ですし、マウスがあったほうが操作しやすい。スマホで電話をすることもあるでしょう。音が気になる時にはイヤホンだって必要です。そうそう、ちょっとメモする時にはペンがあると便利ですね。仕事で使っている道具は意外に多いのです。

こちらはバンドでノートパソコンに取りつける収納ポーチです。

ノートパソコンにバンドをかけて持ち運ぶことができて、ノートパソコンを操作する時にはバンドを外し、後ろのマグネットを留めて固定すれば、小物立てのように使えます。寝かせておくよりも机の上の場所を取らず、コンパクトです。

さらにタグはスマートフォンスタンドとして使用できるので、タイマーやスマホでの通話をする際に便利です。

ノートパソコンに取りつけておけば、いつもの道具をうっかり忘れることなく、毎日肌身離さず持ち運ぶことができますよ。

価格:3,520円

A5ドキュメントケース/ラコニック

ふたつきのケースも紹介しましょう。

小物を入れられるPVC素材のケースはお馴染みですが、こちらはふたを開けるとケースの上半分が透明になっています。瞬時に中に入っている物を見つけることができますね。

全体が透明だと「ケースの中をきれいに保たなければいけない!」というプレッシャーを感じる方もいますし、全て色がついていると中身が見づらいのですが、こちらは一部分のみ透明にしているため、隠したい部分と見たい部分のバランスが絶妙です。

マチはしっかり20mm以上あるので手帳など厚みのある物もしっかり収まります。

内側には仕切りがついていて、サイズが大きい物と小物で分けて収納することができます。

また背面にもポケットがあるため、使用頻度が高いメモ紙や、ウェットティッシュを入れておけば必要な時に取り出せます。

5月に入ってもなかなか同僚の名前と顔が覚えられないとお悩みの方は、席と名前を書いた紙を背面ポケットに入れておくと困った時にさっと確認できますよ。

価格:1,100円

ケースを変えるだけで仕事もスムーズに!

仕事を効率化する時には道具の性能が重視されがちですが、実は道具を入れるケースも重要です。

バッグの中に入れている道具は変わらなくても、どのように収納するかによって活躍の幅は大きく変わります。

バッグのごちゃつきが気になる方は入れ物を変えるところから始めてみませんか。

(菅未里)

※この記事は2022年05月09日に公開されたものです

菅未里 (文具ソムリエール)

文具ソムリエール。
文房具販売・仕入れ担当を経て、文房具の専門家として独立。
国内外で商品や売り場の企画・監修、各種メディア出演、メーカーのコンサルティング、執筆などを行っている。

この著者の記事一覧 

BACKNUMBER 「#私をアゲる文房具」をもっと見る

MORE

SHARE