
【夢占い】指の夢の意味は? 指の状態・シーン別暗示27選
指を切断する、怪我をするなど、夢に出てきた指はどのような意味を持つのでしょうか? この記事では、夢占いにおける指の夢の意味を、指の状態やシーン別に紹介します。
触れたものの温もりや冷たさ、柔らかさなど、指は私たちにさまざまな情報を伝えてくれます。
そんな指は、時に印象的な形で夢に出てくる場合も。では、指の夢は私たちにどのようなことを伝えているのでしょうか?
今回は、指の夢について、指の状態やシーン別に意味を解説します。
目次
- 指の夢の基本的な意味は「人間関係の象徴」
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シーン別「指の夢」の意味
- (1)自分の指が切断される夢は「人間関係のトラブル」
- (2)他人の指を切断する夢は「縁が切れる」
- (3)切断した指がくっつく夢は「人間関係の修復」
- (4)指を怪我する夢は「対人運の低下」
- (5)指が折れる夢は「注意力の低下」
- (6)指を噛まれる夢は「運気の低下」
- (7)指が動かない夢は「物事の停滞」
- (8)指が増える夢は「明るい兆し」
- (9)指が伸びる夢は「才能の開花」
- (10)指を洗う夢は「トラブルの解決」
- (11)指に絆創膏を貼る夢は「癒やしを求めている」
- (12)指が生えてくる夢は「運気上昇」
- (13)誰かと指切りをする夢は「運気の好転」
- (14)指を切る夢は「健康面や人間関係の悪化」
- (15)指がなくなる夢は「物事がうまくいかない」
- (16)指輪をつける夢は「サポートを受けられる」
- (17)指から血が出る夢は「健康運の向上」
- 指の状態別「指の夢」の意味
- 指の種類別「指の夢」の意味
- 指の夢は人間関係を見直すきっかけになる
- 他にも気になる夢がある方はここから結末をチェック!
指の夢の基本的な意味は「人間関係の象徴」
指は、体の中で最も他人に触れる機会が多い部位といえるでしょう。そんな指は、夢占いにおいて人間関係を象徴しています。
夢に出てきた指が誰を象徴するかは、以下のように分類することができます。
親指:父親
人差し指:母親
中指:上司や先輩
薬指:恋人やパートナー
小指:部下や子ども
また、指の夢はあなたの心理状態を表す場合もあります。