【難読】ひ……? 「批准」の正しい読み方
本や資料で見かけることがあるけれど、正しい読み方や意味が分からずスルーしてしまっている言葉ってありませんか?
社会人として、知らないまま恥をかくような場面には遭遇したくないですよね。
今回考えるのは「批准」の読み方です。
“ひ……”? 何が正解? と思った方は、ぜひ答えをチェックしてみてくださいね。
「批准」の読み方は?
「批」は、批判、批評と読むので、“ひ”という読み方は馴染みがありますよね。「准」は、準という漢字と似ているので、“じゅん”と読むのかな、と思った人もいるかもしれませんね。二つを合わせて、なんと読むのが正しいのでしょうか。
気になる読み方の正解ですが……。これ、実は“ひじゅん”と読みます。
「批准」の意味と使い方
『デジタル大辞泉』によれば、「批准」の意味は以下のように解説されています。
ひ‐じゅん【批准】
[名](スル)《「批」は表奏の末尾に天子が可否の決裁を書き示す意。「准」は許す意》全権委員が署名した条約に対する、当事国における最終的な確認・同意の手続き。日本では内閣が行うが、国会の承認を必要とする。「通商条約を―する」
意味は難しいですが、条約に対して国が行う最終的な確認や同意のことだそうです。
読めない漢字はきっとまだまだたくさん
あなたは「批准」を正しく読むことはできましたか?
きっと世の中には、あなたが知らない言葉、漢字がまだまだたくさんあります。漢字から意味が想像しにくいですが、国としてとても大事なことに関する言葉でしたね。
普段、なかなか使う機会はなさそうな言葉ですが、覚えていて損はないですよね。ニュースなどで聞く機会もありそうなので、しっかり覚えておきましょう。
(ななしまもえ)
※この記事は2022年02月16日に公開されたものです