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#28 「好きな人と距離を縮める」意外なフレーズとは?

#ラブスペル ~恋を叶える魔法のフレーズ~

浅田悠介(浅田さん@令和の魔法使い)

「ラブスペル」とは、意中の彼の心をつかみ恋を叶えるフレーズ。そんなフレーズを、恋愛コラムニストの浅田悠介さんが使い方や効果と併せて紹介します。

ラブスペルとは恋の呪文のこと。恋を叶えるフレーズです。

難しい恋の理屈は置いておいて。ひとまず英会話のように「フレーズから恋を学ぼう」というわけですね。心理学を用いて導き出したものなので強力ですよ。

好きな人の前でラブスペルを唱えてみれば、彼の反応がきっと変わるはず。

さあ、恋の魔法をかけてみない?

恋を叶える魔法のフレーズ

ラブスペルNo.28

「顔赤くなってるよ」

この言葉の効果

ぱっと彼の感情を揺さぶることができます。

具体的には、心理的に、弱い立場に追いやることができます。主導権を握ることができるのです。その後の会話やデートを──付き合った後も──有利に進められます。

顔が赤くなる、というのは、緊張している側の見せるサインです。

このラブスペルを唱えると「あなたは緊張していますよ」と告げることになるのですね。それを自覚した瞬間、彼の気持ちは乱されてしまうのです。想定外の出来事だから。ちょっと意地悪なセリフかもしれません。

自分のペースに持ち込みたい時に重宝するラブスペルです。

ラブスペルの使い方

好きなタイミングで唱えることができます。

会話を中断して、ふと気づいたように唱えてもいいですし、沈黙した時に、しみじみ伝えることもできます。いずれにせよ、彼にとっては寝耳に水というわけです。

そしてなんと、このフレーズは、本当に彼の顔が赤面していなくても唱えることができます。

なぜなら彼は、自分の顔を確認できないから。否定できないのですね。いわば嘘でもバレないのです。ずるいラブスペルだと言えるでしょう。だからこそ、その効果は抜群です。

とはいえ、ルックスや価値観を褒めた直後や、恋バナの後など、赤面してもおかしくないタイミングで唱えるようにしましょう。他のラブスペルの後に追加で唱えることで、よりドキドキさせることもできます。

相手が恥ずかしそうにする(みるみる立場が弱くなる)のを観察できるはずです。

いじることで主導権を握る

いじると、じわりと主導権を握ることができる、という心理効果は覚えておきましょう。

本来的には、上の立場の人が、下の立場の人に行うコミュニケーションだから。他にも「さっきから、すごい前髪気にしてるね」「冗談言う時に鼻がひくひくするんだね」なんてバリエーションを唱えることもできますね。

もちろん悪意はなくて、その時、単に感じたことを伝える──という空気感を醸し出すのがポイントです。慣れないうちは、やや失礼な感じがするかもしれません。しかし相手が嬉しそうにすることにも気づくでしょう。

人は、良いなと感じている異性に、ちょっと馴れ馴れしい口をきかれるのが好きなのです。

まわりのモテる女性を観察してみましょう。最大限の細心さで考え抜いて、最大限の大胆さで言ってのける。これができると、距離を縮めるのがうまくなりますよ。

(文:浅田さん@令和の魔法使い、イラスト:塚由叡)

※この記事は2022年01月27日に公開されたものです

浅田悠介(浅田さん@令和の魔法使い) (マジシャン・ライター・催眠心理療法士)

マジシャン&ライター&催眠心理療法士

心理、恋愛、コミュニケーション系を得意とする。多数執筆。なかでもDRESSの連載「読むだけでモテる恋愛小説・わたしは愛される実験をはじめた。」が多くのファンを集めている。

Twitterにて恋愛論やテクニックを発信中。
Twitter:@ASD_ELEGANT

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