声フェチ女性の心理とは? 声フェチがキュンとする声の特徴
特定の要素に対して魅力を感じる「フェチ」。十人いれば十通りのフェチがあるもの。今回は、声フェチの心理や特徴を深掘りしていきます。
異性の声にドキドキした経験はありませんか?
他人の声に強く惹かれ、性的な魅力を感じる人を「声フェチ」といいます。
声フェチは男性よりも女性の方が多いといわれています。そこで今回は、声フェチ女性の心理を解説。また、声フェチ女性に好まれる声の特徴についても紹介します。
異性の声にドキドキしたりキュンとときめいたりしてしまった経験のある人は、ぜひチェックしてみてください。
目次
声フェチ女性の心理は?
なぜ男性の声が気になってしまうのでしょうか。はじめに、声フェチ女性に見られる心理を紹介します。
(1)自分にはないものを感じる
男性特有の低い声に男らしさを感じてしまう人は多いのではないでしょうか。
ゴツゴツした手や厚い胸板など、男らしさを感じやすいパーツはいくつもありますが、低い声も男性的な魅力には欠かせないポイント。
声フェチ女性は、自分には出せない低音に男性の魅力を感じているようです。
(2)脳に響く感覚が好き
多くの声フェチ女性が声をそろえて言うのは、「脳に響く感覚が好き」です。
理想の声は耳から脳に届き、体へと染み渡っていくように感じられます。
声が体に染みていく感覚に幸福感を覚え、「ずっとこの声を聞いていたい」という気持ちになるのでしょう。