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【難読】なんて読む? 「胸襟」の正しい読み方

ななしまもえ(芸術系ライター)

本や資料で見かけることがあるけれど、正しい読み方や意味が分からずスルーしてしまっている言葉ってありませんか?

社会人として、知らないまま恥をかくような場面には遭遇したくないですよね。

今回考えるのは「胸襟」の読み方です。

“むねえり”? なにそれ? と思った方は、ぜひ答えをチェックしてみてくださいね。

「胸襟」の読み方は?

「胸襟」は、そのまま読むと“むねえり”となりそうですが、さすがに違和感がありますよね。「襟」とつくので、洋服に関する言葉だと思った人もいませんか?

気になる読み方の正解ですが……。これ、実は“きょうきん”と読みます。

「胸襟」の意味と使い方

『デジタル大辞泉』によれば、「胸襟」の意味は以下のように解説されています。

きょう‐きん【胸襟】
胸のうち。心の中。

胸の内、心中という意味合いの言葉です。思っていることをすっかり打ち明けるという意味で、「胸襟を開く」というように使います。

読めない漢字はきっとまだまだたくさん

あなたは「胸襟」を正しく読むことはできましたか?

きっと世の中には、あなたが知らない言葉、漢字がまだまだたくさんあります。“きょうきん”と聞くと、「胸筋」をイメージする人が多いかもしれませんが、「胸襟」という言葉もあるんですね。

「胸筋」だと思って聞いていたら話がかみ合わない、なんてことがあるかもしれません。そんなことにならないよう、しっかり覚えておきましょう!

(ななしまもえ)

※この記事は2022年01月14日に公開されたものです

ななしまもえ(芸術系ライター)

漢字の形の美しさに惚れ込む元ダンサー。漢字はダンスで表現できると信じている。サッカー好きで一時はレッズの追っかけをした経験もあり。おっとりしているが、サッカーの話になると早口で熱くなる。3代続く正真正銘の湘南ガール。

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