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綿婚式は結婚2周年の記念日。意味や由来・おすすめプレゼントとは

小坂井さと子

綿婚式(わたこんしき)は、結婚後2年間を共に過ごした夫婦が2周年をお祝いする記念日です。本記事では「綿婚式」という言葉の由来や綿婚式にふさわしいギフト、夫や妻・または友達の綿婚式に送るメッセージの文例、英語での綿婚式に関連する表現を紹介します。

綿婚式は、結婚後2年間を共に過ごした夫婦による、2周年を記念したお祝いです。綿婚式は、結婚後2年間を共に過ごした夫婦による、2周年を記念したお祝いです。

結婚記念式には毎年異なる名前がついており、1周年が紙婚式、2周年が綿婚式、3周年が革婚式と、歳を重ねるごとに硬く、強く、価値の高いものとなっています。

結婚2周年となる綿婚式を2人でお祝いし、末永く幸せな日々が続くように、心に残る記念日にしましょう。

綿婚式とは? 意味や由来を知ろう

結婚2周年の綿婚式はなぜ「綿」なのでしょうか?  「綿婚式」の由来を紹介します。

年ごとに異なる結婚記念式


結婚25周年、50周年を迎えた夫婦をお祝いするという習慣は古くからありました。寿命が短かった時代、夫婦が共に長い歳月を過ごすことは珍しく、おめでたいことだったのです。

そして19世紀以降、1周年、5周年など節目となる結婚記念日に特別な名前がつけられるようになりました。国によって若干の違いがありますが、年ごとの名称は以下の通りです。

年数

名称

1周年

紙婚式

2周年

綿婚式(または藁婚式)

3周年

革婚式(または草婚式)

4周年

書籍婚式(または花婚式)

5周年

木婚式

7周年

銅婚式

10周年

錫婚式(またはアルミ婚式)

15周年

水晶婚式

20周年

磁器婚式

25周年

銀婚式

30周年

真珠婚式

35周年

珊瑚婚式(またはひすい婚式)

40周年

ルビー婚式

45周年

サファイア婚式

50周年

金婚式

55周年

エメラルド婚式

60周年

ダイヤモンド婚式

それぞれの結婚記念式には、名前にちなんだプレゼントを交換する習慣も生まれました。

綿婚式の意味と由来

結婚記念式の名称は、年を重ねるごとに硬く強く価値のあるものに変わります。結婚後に2年間を過ごした2人の関係は、まだ柔らかく強くはありません。しかし、柔軟性があり、織り合わされることで強くなる綿は、夫婦の2周年を象徴しています。

次ページ:綿婚式のお祝いの仕方やおすすめプレゼント

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