開脚の練習方法とは? 体が硬い人向けのストレッチとコツ【動画あり】
開脚にまつわる疑問解決Q&A
最後に、開脚にまつわる疑問をQ&A形式で解説してもらいます。気になる疑問がある方は、ぜひこちらも参考にしてくださいね。
Q.練習すれば180度開脚できるようになる?


180度開脚ができるようになりたいんですね。とても残念なのですが、そもそも人間の体の構造的に、180度開脚を行うのは難しいんです。バレエや体操を行っているプロの人は、特殊なトレーニングによって180度開脚を行っています。
一般の人が無理やり180度開脚を目指すのは危険です。開脚は90度程度開けば十分。時間を掛けてコツコツ開脚に取り組めば少しずつ可動域が広がり、180度に近づけることはできるかもしれません。でも、絶対に無理はしないように気をつけてくださいね。
(2)右足側と左足側で、股関節の硬さが違う場合はある?


股関節の硬さチェックを行って、硬くなっている方を重点的にストレッチしてあげると良いですよ。
股関節の硬さチェックのやり方
1.足の裏同士をくっつけて、床に座る。
2.足の裏同士をくっつけたまま、パタパタと膝を上下に動かす。この時、引っ掛かりを感じる、膝の位置が高いと感じる方の関節が硬いと判断できる。
関節の硬さを動画でチェック!
以下の動画では、関節の硬さチェックのやり方や股関節を柔らかくするストレッチの方法を紹介しています。併せてチェックしてくださいね!
開脚の練習で体を柔らかくしよう
今回は、開脚の練習方法について教えてもらいました。開脚と言うと、痛みを我慢すればするほど柔らかくなる……というイメージを持っていた人も多いのではないでしょうか?
心地良い程度で伸ばしていくことで、少しずつ開脚できる角度が広がっていくかもしれません。
柔らかくしなやかな体を手に入れるためにも、一緒にストレッチに取り組んでみませんか?
(監修:川﨑真菜美、取材・文:田島佑香/マイナビウーマン編集部)
※一部画像はイメージです
※本記事はトレーナーの見解に基づき解説しております
※この記事は2021年10月14日に公開されたものです