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若者がよく使う「詰んだ」の意味は? 使い方を例文つきで解説

Sai

「詰んだ」という言葉、正しく理解できていますか? 高校生や大学生などの間で頻繁に使われる言葉ですが、意味をよく分かっていない人もいるでしょう。今回は語彙解説をしているライターのSaiさんに、「詰んだ」の意味や使い方を解説してもらいます。

Twitter(ツイッター)などのSNS上や若い世代の会話でよく使われる「詰んだ」という表現。若者の間ではよく使われる言葉ですが、正確な意味を理解できていない人もいるでしょう。

今回は、「詰んだ」の意味や使い方を例文つきで解説。また、「詰んだ」の類語となる他の若者言葉も紹介しますので、世代が違う人との会話に備えて確認しておきましょう。

「詰んだ」の読み方と意味

「詰んだ」は「つんだ」と読み、物事が立ち行かなくなったり手の施しようがなくなったりしている状態を意味する言葉です。

若い世代の間で使われる「若者言葉」の1つであり、主に救済方法や解決方法が見つからない時に使われます。

本来は将棋などにおいて使われていた言葉

近年若者を中心に浸透している「詰んだ」という言葉ですが、元々は将棋やチェスにおいて使われていた表現です。

将棋で打つ手がなくなった状態を「詰む」といい、この「詰む」を過去系にした言葉が「詰んだ」です。

将棋やチェスで詰んでしまうと、勝敗が確定してしまい、どうあがいても結果をくつがえすことはできません。

若者言葉の「詰んだ」もほぼ同じ意味で使われており、絶望的に行き詰まっている状況や救いようのない状態を表しています。

次ページ:「詰んだ」の使い方と例文

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