マッチングアプリでドタキャンされる理由は? 原因と対処法
ドタキャン後も相手とやりとりを続けるべき?
ドタキャンされた後、関係を修復することはできるのでしょうか?
やりとりを続けようか悩む場合には、以下の2つのポイントを参考にしてみましょう。
1回のドタキャンなら様子を見る
まだ相手と会いたいという気持ちがあるなら、1回のドタキャンであればすぐに諦めなくても良いのではないでしょうか。
ドタキャン後も相手から変わらずメッセージが来ているなら、再びデートの約束ができる可能性もあります。
ただし、2回も3回もドタキャンされるようであれば諦めて違う相手を探した方が良いでしょう。
相手の出方次第で判断する
ドタキャン後にやりとりを続けるかどうかは、相手の態度や出方次第で決めるのが良いでしょう。
まだ連絡を続けたいと思っていても、相手から連絡がなくなることもあります。
連絡があった場合
相手から連絡があり、やむを得ない理由でキャンセルとなった場合は、あなたの気持ち次第です。
まだ相手に会いたいと思うなら「そういう時もある。また都合が合う時に会おう」と相手の申し訳ない気持ちを軽くしてあげるのがおすすめです。
もしもドタキャンされたことで、これ以上連絡を取りたくないと思うならスルーしてしまっても良いでしょう。
どの場合でも、相手に文句を言ったり怒ったりするのはおすすめしません。
別日を提案してくれた場合
ドタキャンの連絡があり、さらに相手が別の日時を提案してくるなら「誠実な人だ」と思って良いでしょう。
きちんと再調整してくれるのであれば相手もあなたに好意はあるはずです。
また、ドタキャンの理由が本当である可能性も高いですね。
リスケなしでブロックもされていない場合
特にブロックをされていないものの、リスケの提案がない場合は対応に迷いますよね。
そんな時は、しばらくの間様子を見て、もう一度連絡してみると良いでしょう。
未読無視やブロックされた場合
連絡もなく、またはブロックされた状態でドタキャンされた場合は完全に脈なしです。
そもそも、そんなことをする人を相手にするのは時間の無駄でしょう。大人として最低限のマナーを守れる人とお付き合いをしたいものです。
潔く諦め、次の相手に切り替えてしまいましょう。