「すこ」の意味とは? 使い方や由来を解説
「すこ」は死語? もう古い?
上記のように、想像よりも前に生まれたとされる「すこ」という表現。
「もう古い?」「今、使っても大丈夫?」と疑問に思っている人いるはずです。
ネット内の時間の流れは早く、知った時にはもう時代遅れになることも。「まだ使っているの?」なんてことにならないよう、本当に仕事となってしまっているのか整理していきましょう。
2021年現在もSNSを中心に使われている表現
2012年に誕生したと仮定される言葉ですが、現代においても「すこ」はTwitter等で多く若者に使われています。
主にアニメキャラクターやアイドルなどに対して使われているようです。「推し」への愛を表すために「すこ」という言葉を用いてファン同士で共感し合うことも。
また、YouTubeで投稿されている『すこすこ侍』というショートアニメがあり、タイトルの通り「すこ」という言葉が題材になっています。
このように、今現在でも広く親しまれている表現と言えるでしょう。
「すこ」と「好き」はどう使い分ける?
「すこ」と「好き」は同じ意味。ですが、伝わる雰囲気やニュアンスは違います。言葉を正しく理解するためにも、押さえておきましょう。
「すこ」は「好き」より気軽に使われることが多い
「すこ」はネット掲示板やTwitterなどでよく使われていますが、意味や用法は前述の通り「好き」と同じ。ただし、基本的には「好き」よりも軽いニュアンスで「すこ」が使用されます。
感情を気軽に伝えられるかわいい言葉であっても、使うタイミングはしっかり見極められるといいでしょう。
「すこ」が不快という意見も
また「すこ」を使う場合は、場面や人に配慮するなど注意も必要です。
意味を知らない人だと「何言ってるの?」「ふざけていそう」など不快に感じ取られる場合もあります。
このように、場面や相手によっては適さず、意思疎通が難しいこともあります。使い方は間違えないようにしたいですね。
「すこ」は軽いニュアンスで好意を表せる便利な言葉
「すこ」という言葉は、長く人々に親しまれている様子。
その語呂の良さから、若者を中心に広く使われるようになり、今日では「すこすこ」「すこる」などの派生語も誕生しています。流行したのは数年前ですが、廃れることなく今もSNSを中心に使われているのです。
このように言葉の意味や由来を調べると、表現の世界が新たに広がるかもしれません。
(ひらり)
※画像はイメージです
※この記事は2021年06月30日に公開されたものです