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スマート乗車が可能に。「Visaのタッチ決済」駅改札に導入開始

#マネーニュース

マイナビウーマン編集部

ビザ・ワールドワイド・ジャパン(以下Visa)は2021年3月30日、南海電気鉄道株式会社との「Visaのタッチ決済」改札機導入の取り組みについて、マスコミ向けのオンライン説明会(※1)を実施しました。説明会では、国内初となる今回の取り組みに至った経緯などが語られました。

「Visaのタッチ決済」は、クレジットカードをかざすだけで簡単に支払いができるサービス。

コロナ禍によって非接触での決済が求められる中、「安心・安全・スピーディー」の3つを兼ね備えた「Visaのタッチ決済」の導入率は日本でも高まりを見せています。実際に、2019年と2020年を比較すると取引件数は12倍以上に伸びているとのことでした。

利用シーンは飲食店やドラッグストアだけでなく、公共施設でも広がりを見せ、2021年4月3日には国内初となる改札機への「Visaのタッチ決済」の実証実験が南海電気鉄道で開始されます。

南海電気鉄道では近年インバウンド旅客をはじめ、増加する利用者への対応において、駅窓口で乗車券へ引き換えるための長蛇の列や、対応時間の長期化が問題視されていたとのこと。

そこで、インバウンド旅客者も使い慣れたクレジットカードを活用した乗車を可能にすることで、混雑緩和と利便性向上を実現させるべく「Visaのタッチ決済」の導入に至ったとのことです。

利用方法はVisaマークのあるカードまたは、事前に購入したデジタルチケットを表示したスマートフォン画面をバーコード読み取り箇所にかざすだけ。

3cmほど離れた距離でも反応するため、コロナ禍における非接触での決済といった点でも注目が高まることが予想されます。

スマートな乗車を可能にする本取り組み。今後の利用拡大にも期待です。

南海電気鉄道「Visaのタッチ決済」実証検証概要

実施期間:2021年4月3日~12月12日
対象駅:16駅
設置装置:改札機32台、係員端末16台

(※1)『Visa パートナー事例から見るVisaのタッチ決済導入に関する説明会』

(マイナビウーマン編集部)

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