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ポテンシャルって何? ポテンシャルが高い人の特徴と上げ方

桑野量(心理カウンセラー)

「ポテンシャル採用」や「ポテンシャルが高い」など、「ポテンシャル」という言葉を見聞きしたことがある人も多いでしょう。今回は心理カウンセラーの桑野量さんに、ポテンシャルの意味、ポテンシャルが高い人の特徴や上げ方を教えてもらいました。

ポテンシャルが高い人に憧れることはありませんか?

ポテンシャルが高い人は、仕事ができて、周りの人からも期待されているというイメージがありますよね。

今回はそんな「ポテンシャル」について、ポテンシャルが高い人の特徴、ポテンシャルを上げる方法などを解説します。

「ポテンシャル」とは?

ここでは、まず前提として「ポテンシャル」という言葉の意味や類語・言い換え表現、そしてポテンシャルがあることで得られるものとは何かを解説していきます。

ポテンシャルの意味は「潜在能力」

ポテンシャルとは、「潜在能力」という意味です。

英語では「potential」と表現します。

ビジネスシーンにおける「ポテンシャル」は、「まだはっきりと表面化してはいないけれど、もっと成長できたり実力を出せたりする可能性が秘められている」という意味合いで用いられます。

ポテンシャルの使い方(例文)

ポテンシャルを使った例文としては、以下の通りです。

・新入社員のAさんはポテンシャルが高く、将来は海外支社への異動を希望しているらしい。

・彼は希望部署への異動後、初めて任されたプロジェクトで、そのポテンシャルを発揮した。

ポテンシャルの類語・言い換え表現

「ポテンシャル」の類語や言い換え表現としては、以下の言葉が挙げられます。

・潜在能力

・可能性

・素質

「ポテンシャルがある」と思われることで得られるもの

ポテンシャルとは、その人の中にある可能性なので、今現在その実力が発揮されていなくても、努力次第で高めることができるものです。

例えば、向上心や意欲を持って自分を成長させようと積極的に行動する人、1つの仕事を完璧にこなすために努力を惜しまない人というのは、周りから「ポテンシャルがあるな」と思われやすいです。

周囲に「ポテンシャルがある」と思われることで、将来的に大きな仕事を任せるために、いろいろな経験をさせてもらったり、その期待から責任ある立場に出世したりすることもあり得ます。

仕事への熱意や真摯な姿勢も感じられるため、取引先や上司、同僚、後輩などからも信頼されやすくなり、結果として、仕事での自己実現を早くかなえられるようにもなるでしょう。

次ページ:「ポテンシャルが高い人」に共通する特徴

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