「クソリプ」の意味とは? 語源や使い方を解説【ネットスラング大辞典】
「クソリプ」の使い方(例文付き)
「昨日のツイートがバズったせいでクソリプがたくさん飛んできた!」(昨日のツイートが拡散されて不快なリプライがたくさん飛んできた)
「クソリプを送ってくるユーザーが多過ぎたから、まとめてブロックしたよ!」(不快なリプライを送ってくるユーザーが多過ぎたから、まとめてブロックしたよ)
このように、投稿者が不快で何の役にも立たない、価値がないと感じた返信があった時に使います。
言葉の定義が存在するわけではありませんが、主にSNS上、インターネット上でのコミュニケーションによるリプライに対して使われており、オフラインでの人と人のリアルな会話で生じた不快な返事を「クソリプ」と呼ぶことはほとんどありません。