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甘え方がわからない原因は? 彼氏に上手に甘えるコツ

沼田みえ子

彼氏に甘えたい気持ちがあるのに、甘え方がわからない。恥ずかしい気持ちからかもしれませんし、迷惑がかかると思っているからかもしれません。では、恋人なのに甘えられない原因は何なのでしょうか? 心理カウンセラーの沼田みえこさんに聞いてみました。

「本当は大好きな彼氏にもっと甘えたい」「彼氏に優しく包み込んでほしい」女性ならそんな気持ちを持つ人は、少なくないのではないでしょうか?

でも、「なんだか甘えるのに抵抗がある」「そもそも甘え方がよくわからない」という声もよく聞きます。

そんな甘え下手さんの女性に、今回はとっておきのコツをお伝えします。

甘え方がわからない人に見られる特徴・原因

「甘え方がわからない……」という人には、実は以下のような共通点があります。

(1)長女として生まれ「しっかり者」を親から求められてきた

「お姉ちゃんなんだから」と親から弟や妹のお手本となることを期待されてきた人は、子どもの頃から親に甘えるという経験が少ない傾向にあります。

その上、甘えないことが良いとされて育ってきていることが多いので、甘えることに抵抗感を抱きやすくなります。

その原因は?

このような幼少期の経験がある方は、「人に頼ってはいけない」という心理が働きやすいです。

また、「私が頼ることは迷惑なんだ=私の存在が迷惑なんだ」に変換されてしまうことも少なくなく、「甘えること=重たいと思われる」という思い込みを抱え、甘えられなくなるのです。

(2)男性に対して競争意識を持っている

生きてきた中で「男女平等」と習ってきたはずなのに、いざ社会に出てみると昇進や待遇の面で、まだまだ男性優位の社会だと思い知らされた経験を持つ方は、案外多いのではないでしょうか?

そんな世の中で生きていると、「女性はいつも損をする」「男性は優遇されてずるい」という意識が生まれ、知らず知らずのうちに「男性には負けたくない!」という男性に対しての競争意識が生まれることがあります。

よって、競争相手に弱い自分を見せることができず、甘えられないのです。

その原因は?

このような意識の強い人は、「女性」に対してどこか嫌悪感を抱いている場合があります。特に、男性に媚を売って“女”を全面に出す女性には「女という武器しかない」ように思え、「そんな女性にはなりたくない」という気持ちが生まれやすいもの。

この気持ちが生まれると、無意識下で甘えることに抵抗感が生まれ、「甘え方がわからない」という認識で心に認知されます。

(3)過去誰かに甘えたが拒絶され傷ついた経験がある

また、誰かに甘えようとした時に拒絶され、傷ついた経験があるのかもしれません。

子どもの頃、母親に甘えようとした時に「お母さん、今忙しいの。あっちに行って!」と言われてしまったり、お付き合いしていた彼に甘えようとしたら、「うっとうしい!」と拒絶されたりした経験があると、人に甘えられなくなることがあります。

その原因は?

このような経験をしてしまうと、心が傷つき、「もうあんな思いはしたくない!」という気持ちから、本当は甘えたいのに甘えることを避けてしまうのです。

次ページ:彼氏に甘えるコツ

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